ヒトラーに抵抗した人々

ヒトラーに抵抗した人々
ヒトラーに抵抗した人々
対馬達雄
對馬達雄
中央公論新社
2015年11月1日
16件の記録
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月30日
    読み終わった。ファシズムについて論じられている本が好きでナチスの本もよく読むのだけど、抵抗運動にかかわった人たちの行動と思想について深く知れたのが良かった。抵抗運動家のD・ボンヘッファーや、二―メラ―をはじめとするエリート牧師の名前はよく聞くけど、ゲオルグエルザ―という一人でヒトラーを爆撃しようとした家具職人がいたことを初めて知った。彼以外で抵抗運動をしていた人は、仲間がいたし皆知識人。どうやって自分の信念を貫いたのかすごく気になる。 本の後半の方で、抵抗運動にかかわった人が戦後すぐに評価されたわけではないことを知ると、自分がいつも正義の側に立っていることの確認ってどうしたらいいのだろうと、考え込んでしまう。(遠い将来、安倍さんを襲撃した山上徹也も今後の政治の動き次第では、もしかしたら高く評価されるのかもしれないし・・・) 常にその場でかき消されそうになっている人々の声に耳を澄ませ、周縁に立ち続ける努力を惜しまないでいようと思った。
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月28日
    p.224まで ナチ抵抗運動で夫を失った女性たちが、意思を引き継いで活動する姿かっこいいー!痺れるー!! 私もこんな人になりたいー!!
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月27日
    p.202まで ここまで読んで、「誰かの隣人になる」という事は、「周縁に立ち続ける体力」がいる行為だなと思う。 ここで、「周縁に立ち続ける」ためには、以下の条件がいる?? 1,大きい権力側に自分を合わせない 2,常に脇道に逸れることを恐れない 3,一人で考え続ける行為を惜しまない
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月26日
    p.182まで。 反ナチ大勢派の人々が、ナチ国家崩壊後、新たなドイツをいかに再建させるかという『クライザウルス構想』が練られていたの、知らなかった。 「独裁制を一夜にして民主主義的な状態には切り替えられない」って、まさに今やん。
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月25日
    p.166まで読む。 少し前にNHKで放映されていた、「宗教と戦争」を見た。世界大戦中、戦争に協力していた教会が多くあったのは、キリスト教は死に意味を与える宗教だからと説明されていた。しかしこの本にあるように多くのクリスチャンのドイツ人が、拷問を耐え抜いたことを考えると、死に意味を与える宗教だからこそ、死のリスクがあってもユダヤ人を助け拷問に耐える行動が出来たのだと思う(日本でも内村鑑三をはじめとしたクリスチャンはキリスト教的価値観を支えにして非戦を貫いた)。 ーーー p.162 機会があったら、いつでも人には親切にしなさい。助けたり与えたりする必要のある人たちにそうすることが、人生でいちばん大事なことです。だんだん自分が強くなり、楽しいこともどんどん増えてきて、いっぱい勉強するようになると、それだけ人びとを助けることができるようになるのです。これから頑張ってね、さようなら。お父さんより。 これ、本当にいい言葉!私もたくさん勉強したいし、人には親切にしたいのだけど、この「人に親切にする」っていうの出来てるのかな。
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月19日
    p.116までよむ ユダヤ人やロマ人と言った当時淘汰されるべき命とされていた人々が、開戦9ヶ月で70万人以上虐殺されたという数字に言葉を失う。ちなみにパレスチナ紛争で亡くなったパレスチナ人は7万人。七万人という数字だけでも言葉が出てこなくなってしまうのに。 コロナ禍で亡くなった人の数字が日々テレビ画面で報道されていた時に、人の死がただただ数字という無機質なものに変換されることで、痛みが鈍磨になっていくのを感じた。 今こうしてスマホをいじっている時も、たくさんの人の人生が壊され、失われていると考えると、自分がその暴力に加担していることを突きつけられ申し訳なさでいっぱいになる。 この右傾化していく世界で私は一体どう動けば良いのだろう。
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月14日
    知り合いから借りた。 半年ほどまえ『ファシズムの教室』を読んだ。みんなと同じ動きを繰り返すことでファシズムに流れていってしまう学生の様子を読んで、私はちゃんと踏みとどまれるだろうか?と怖くなった。 p.7反ナチ運動に身を投じた、政治経済エリートも最初はナチスを支持していたらしい。 リベラルなクリスチャンは、ナチの優性政策を支持していたと聞く(逆に保守クリスチャンは、「優秀な子孫を残す」という優性政策は神の意志に反することであると反対していた)。なのでリベラルだからと言っていつも正義の側にいたという事にはならない。実際この本の最後の方に出てくる牧師、ボンヘッファーも、親が医者であるにもかかわらず、最初は優性政策を支持していたと聞く。 いつも私は社会的に弱い立場の人とともに立っていたい。どうしたら世界の隅まで見えるようになるのかいつも考える。
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年12月14日
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月7日
  • doji
    doji
    @doji_asgp
    2025年8月28日
  • aino
    aino
    @aino8
    2025年7月9日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年7月9日
  • ヲキ
    ヲキ
    @honyomyo
    2025年7月8日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月24日
  • goss
    @gossgo
    1900年1月1日
    僕もこの本に出てくる人たちのように周りの雰囲気に流されず、毅然と他者を助けられる人になれるよう頑張りたい…と思いながら読んでる。
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