パレスチナ詩集
16件の記録
一年とぼける@firstareethe2026年7月1日読み終わった感想出版側も明らかに白眉として配置しているであろう長編詩「壁に描く」にやはり一番惹かれた。壁。パレスチナと合わさることで、読みながらも様々に場所も規模も歴史も、壁に「描く」という行為も変わっていくようだった。それなのに、印象としては大上段に構えた大詩人というではなく、あくまで地に足をつける他ない自己を離れることはない。 訳者解説もすごく良かった。作者についてはもちろん、文脈や意味が詳説されていて、また詩を読み直して理解を深めたくさせてくれる。その分、自分の知識や認識の低さに不甲斐なくも思う。



久留@hisadome1172026年6月13日読み終わった「もしこの時代が存在すべきだというのなら、 それは墓地のままでいい。 新しいソドムになろうなどとは思わずに」 *王座の句…コーラン第二章255節。呪術的効果をもつとされる

























