案山子の村の殺人
33件の記録
藤宮@huji38__2026年9月22日読み終わった最初に死ぬだろうと思ってた人も怪しいなと思ってた人も結局は犯人だったけど全く動機が違くて笑ってしまった。まさか2件の殺人が1件は本命、1件は事故だとは思わないじゃないですか。 死んだ人と仲が悪い⇨だけど動機があり過ぎるから違うか??⇨結局は別件で犯人。 殺人に巻き込まれて死んでしまったのはホントに不運過ぎる。真舟も言ってたけどホントに事故みたいなものだよな。遠過ぎる人があまりにも手が届く場所に来てしまったから手を出さずには居られなかったと。 全てが悲しい絡まりだった気がする。でもやっぱり殺人はダメだから何とか踏みとどまって欲しかったなという思いはある。 真舟は優しいな〜と感じてしまうな。その優しさにいつか付け込まれるんじゃないかと不安になる。 どう考えても続きがありそうだけど出てはないのかな。もし出たら読みたいな〜!と。
藤宮@huji38__2026年9月21日読んでる園出さん怪しくない??ってなってたら堂山とも会ってたし何だ何だ??ってなった。1年前に転落事故で亡くなった桐部直の恋人だったのか。ただ堂山をどうにかしたいというより事実を知りたかったと。
藤宮@huji38__2026年9月18日読んでる宵町村に行った2人は案山子職人の津々良さんと会う。津々良さんは元々社会科の先生だから歴史を語るのが上手だな流石に。 案山子の村になったのは中世後期ごろでその頃農産をやるのに烏がすごく邪魔だったから烏よけの為に作る様になったと。それが今は伝統工芸品みたいになってるんだなぁ。 結局神社から見えるはずの案山子も津々良さんは関係していない。じゃあ誰が持ってった??自然には無くならないだろうに。しかもそれは若干の魔除け的な側面も持つんだよね。最初は死者が迷わない様にと水先案内人としての意味合いがあったけど次第に魔除けになっていった。 旅路から温泉どっちに入る??と訊かれた2人。旅路の実家宵町荘と有料だけど別に露天風呂があると。そして2月だから雪降るかもで2人は有料の温泉へ。その帰り道、宵町荘への看板に矢が突き刺さってるのを目撃。それが何度か続いてるんだよね。一体誰が何のために??特に真舟は内部犯じゃないかと疑ってるけど確かに外部の人がわざわざやるに来るか??といつ立地だしな。 堂山は初乃ちゃんを狙いに狙ってるし。初乃ちゃんは初乃ちゃんで金持ちだからあいつと結婚した方が神社の為になるのでは??と思ってるし。堂山は会社の評価を自分の評価だと思ってる自己評価高々人間だな嫌なやつ。
藤宮@huji38__2026年9月18日読んでるねえ〜!堂山死んだんだけど!!!!!!今のとこ1番動機があり得るのは竜門よ。でも第一発見者団の中に入ってる上に敵対してたとは言え同年代の堂山に向かって「お前がこんな事になるなんて」的な事を言ってたのでどうだかなぁ。まあ、そう見せかけといて犯人という可能性はあると思う。 個人的に怪しいのは ・竜門・・・真舟、理玖が宵町村に来た時に喧嘩していた。 ・初乃・・・堂山に言い寄られていた。嫌だけど神社の為にという事で保留という曖昧な態度を取ってた。それが発火したのかも。 ・旅路・・・初乃の事が好きだし堂山の事が嫌い。言い寄ってたとこを見てるのでカッとなってとはあり得そう。 ・津々良さん・・・まあ、無いとは思うけど案山子職人なので。堂山がボウガンで撃たれた直線上に案山子が立っていた。
藤宮@huji38__2026年9月16日読んでる宇月理玖と篠蔵真舟が作家「楠谷佑」という名義で作家してるんだ。で従兄弟なんだよね。というよりエラリー・クイーンもいとこで合作してたんだ知らなかった。 で、その「楠谷佑」の新作で因習村みたいな村を出す予定だけど想像が出来なくて止まってると。そしたら2人の共通の友人?である秀島旅路が「じゃあ、うちの実家に来ないか??山奥の村(宵町村)で旅館やってるから」と持ちかけてくれる。しかも4泊?で3万円という破格の値段で。でもその前に2人は宵町村のことを調べたけどあんまりネットには出て来ない。しかし真舟の方が宵町村の事記憶にあると。それは1年前に起きた桐部直の転落事故だった。続報も無い事からただの事故と判断してそこで2人はその件は終了と。 そしてそのまま宵町村に行く事にした2人がたどり着いた宵町荘で2人の男が言い争ってるのを目撃。堂山と竜門。この2人は同じ様な酒蔵の息子だけど竜門の方は廃業。それを堂山はバカにしてる。宵町荘が旅路の実家で村を見て回る時に旅路が一緒に来てくれる。神社も有名なんだよね。そこから村を一望できる展望台?があるからそこに行ったら転落事故の場所だと知る。ただ桐部直は泥酔した状態でその展望台に来てるから登りにくい石段どう登ったんだ?となる。そしたら堂山が肩を貸して連れて行ってた。だけど堂山は桐部を置いて帰ってる。 うーん、今のとこ私的には堂山が死ぬんじゃないかと思ってるけどそうしたら竜門に動機があり過ぎるんだよな。そんなのフーダニットとは言えないし。
権子@m_gonko2026年8月19日読み終わった2026/8/19 読了 合作推理作家で大学生の従兄弟コンビの推理小説。 従兄弟コンビの友人の故郷である案山子村にて殺人事件が起きる。雪の中の密室事件、案山子の消失など気になる事件が目白押し。「読者への挑戦」もある作品なので、自分で推理して事件を解くこともできる。私は全くわからなかったのでそのまま読み進めましたが😂 犯人が分かる間際のドキドキとハラハラ感を久々に味わえた一冊でした〜。マジで犯人分からなすぎて、「読者への挑戦」後の解決編読んでる時胸が苦しくなった笑


青山@aoyama9122026年7月23日読み終わった面白かった2026年7月読了本従兄弟同士で合同ミステリー作家の真舟と理久は、取材旅行で行った秩父の山村で本物の殺人事件に出くわす。 犯人はこの村の人間なのは間違いないが、一体誰が犯人なのか。 同作者の別シリーズ『ルームメイトと謎解きを』が面白かったのでこちらも読んでみた。 こちらも消去法推理により、誰が、どうやって、なぜ…が明らかにされる。 憎しみから殺人を犯してしまった犯人の「でも、殺してしまったら、そんなに憎かったのかな、とわからなくなった」という台詞が印象的だった。 ミステリとしてはとても面白かったけれど、犯人に感情移入しすぎてしまったのかな、読み終わった今、犯人のことを思うと無性にやるせない気持ちになった。

きらた@kirata2026年7月19日読み終わった従兄弟同士の真舟と理久は、楠谷佑名義でプロの作家活動もしている大学生 次作の舞台になる寒村の雰囲気を体験しようと友人の地元である宵待村を訪れたのだが── 読者への挑戦状が2度も挟まれる王道ミステリ 真舟&理久シリーズ(シリーズ名がこれなのかはわからない)第1作目らしいが、2作目は未発表? 《ミステリ好きな従兄弟同士が、エラリー・クイーンの様な合作作家になりたいとの夢を抱き実現しました 現在、プロ作家として数冊出してます》 ‥との設定は、ミステリマニアのどストレートな熱意や青臭さを感じて身悶えしてしまうのですが、読み始めると意外に(!?)落ち着いた文体とキャラで拍子抜け(悪い意味ではなく!) ん?と思って著者情報に目を通すと、既に数冊出している作家さんでした 設定的にデビュー作か2作目か辺りで、文体やキャラもはしゃいだ雰囲気なんだろうな、と思い込んでました、スイマセン 大学進学を機に上京した従兄弟の真舟と共に実家で暮らす理久が語り手となる 真舟と理久は現役大学生兼業作家 真舟がプロットを練り理久が小説を書く、分業制の推理作家、ペンネームを楠谷佑という 次作のプロットは完成し、話を書く段となり、理久は悩みを抱えていた 次作の舞台は土着信仰のある山村を予定しているのだが、どうも上手いイメージが湧かない 「考えてみればこれまでの人生、田舎の村に行ったことがなかった」 ぼやく理久に友人の秀島が口を開く 「‥ぴったりかもしれない」 秀島は秩父の山奥にある宵待村(合併し地名は変わっているが、そこに住む人々は今も宵待村の名称を使っている)への帰省に理久を誘う その村には、秘湯と呼ばれる温泉もあると聞き、真舟の目が輝く 秀島の実家が村唯一の旅館で、また、シーズンオフなので、友人割も含め格安での宿泊料にしてもらえる事もあり、真舟と理久は宵待村への旅行を決めた 最寄り駅から車で片道約1時間程にある宵待村は、案山子だらけで案山子信仰もある村だった 取材先として好条件を備えていた宵待村での時間を真舟と理久は堪能していたのだが、翌朝、彼らは崖下に倒れている人を発見する 森の中、辺り一面の雪 確認に向かう彼ら以外に足跡はひとつ 崖下に倒れていた男は既に事切れており、深々と刺さった矢が殺人事件を物語る しかし雪に閉ざされたその場には、被害者の足跡だけしか残されていなかった 何度か行われた、毒矢を使った悪質な悪戯 一度消え、遺体と共に現れた案山子 雪がもたらした密室殺人を前に、2人は密やかに推理を繰り広げる 顔が良くて陽キャで行動的な真舟が探偵(推理)役で、内向的で人付き合いが下手な理久が助手役といったところか? 真舟に色々盛りすぎでは?と思いますが、あくまでも理久視点なので、理久が自分を下げすぎてる可能性もチラホラ(自己肯定低めな感じ) シリーズとなるなら、今後真舟や周囲の人から見た理久の良い面が出されていくのだろう ‥探偵役は真舟と書きましたが、実際は理久も推理をし、2人で多角的に可能性をひとつひとつ潰していくとの流れなので、助手と言うよりはサポート役との方が正しいのかも そんな、穴を潰していく推理方法なので、ミステリ小説としては堅実でオーソドックスな作風のように感じました キャラ設定の割には落ち着いた内容で、丁寧で整然としている ミステリ小説として安心出来るクォリティを保っているので“気になるなら読んでみて、ミステリとして間違いはないから!”と言えるのですが‥ これはホント好みの問題なのですが、ミステリ好きでミステリ作家に憧れて、合作作家としてデビュー、いくつか本も出していて次作も書き始めてる(作家として順調に滑り出している)大学生ふたり組 で、あるならば! もうちょっとキラキラした青春感が欲しいんだけどなー!との気持ちがあるのです 多分時代性の違いだと思うのですが、主役2人が大人し過ぎると言うか、節度があり過ぎると言うか、配慮が行き届いた良い子過ぎる(主役以外もそうかも‥) 令和ってこう言う性格の子達がスタンダードなのかな? とは言うものの、私にとっては最近の作と思われるミステリ小説はキャラや設定が弾けすぎてると感じる作品も多い(否定してるわけじゃない)ので、それを思えば、この作品のような自制心を保ち、周囲への気遣いも欠かさない子達が主役となる話は、新鮮なキャラとして立って見えるのかも知れない? いや、わからん、わからんが‥! 堅実に固めていく、玄人好みの良作ミステリだと思うのに、全体的に地味に感じるのがちょっと勿体ないなと感じるのです 少々華には欠けますが、しっかりとした推理を堪能したい方は是非! 読者への挑戦状が2回挟まれますので推理もしっかり楽しめますよ(ૢ˃ꌂ˂⁎) なお、私は真犯人を外しました _(:3 」∠)_ あれ、ありなの?(有りです) 盲点じゃよ、あやつは‥‥クゥッ(⑉´^`⑉)՞՞ 作者の手のひらコロコロたのちい(*´艸`*)


きらた@kirata2026年7月18日読み始めた昨日の夜からこちらを読み始めてますよ! p📕q・ω・。) ⁾⁾ 設定の割には、品行方正な優等生って感じを受ける作品 危うさがないので、安心して読んでいられます(˶˚ ᗨ ˚˶)b

郭楽紘@kaku_hami2026年7月9日買った読み終わった読者への挑戦がある系のミステリ。割と王道なストーリーと仕組みだと思う。 ちゃんとヒントも随所に用意されているし、丁寧に読めば犯人当てもちゃんとできる、んだと思う。犯人がわかれば動機もそういうことかとわかっていくので気持ち良さもある。 案山子の村と名付けているんだからもうちょっと案山子要素があってもよかったなと思いつつ、あんまり案山子がでしゃばったらそれはそれでホラーに寄ってしまいそうか…。












