忘却術
12件の記録
琉璃@ruri-xxx2026年8月1日読み終わった幻想的な短歌と絵画が共鳴する贅沢な絵本。 おふたりの作品は単独で鑑賞してもすてきなのだけれど、短歌と絵画が並ぶことでよりその世界観が深まるように感じられた。 「手放さば天に昇りて星とならむいたみかいましばしは留めむ」 という歌が特に好き。
琉璃@ruri-xxx2026年7月31日買ったこちらの作品が発売されていることをまったく知らなかった。詩歌集のコーナーをなんとなく見ていて表紙が目に留まり、ページを開いた瞬間に心を奪われてしまう。 川野芽生さんの作品は小説しか読んだことがなくて、歌集を手に取るのは初めて。特典付きでサイン本だった為それなりのお値段だったにも関わらずその場で購入することを決めた。
ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2026年7月29日読み終わった本を開けば、しんと静かな世界がひろがる。 研ぎ澄まされた短歌と絵画。奈落、深淵、暗黒、そんな言葉が浮かぶ。 酷暑の夜に浸りたい絵本です。シャレじゃなくて真剣に。



- もも@riiisako2026年7月11日読み終わった短歌の雰囲気と絵の雰囲気がすごく合っていて、わたしは完全に理解することができなかったけど、世界観を楽しむことはできた。大人になったらわかるんだろうか。。
セレンシア@febrate12026年7月1日買った読み終わった国書刊行会歌集川野芽生さんと菅野まり子さんの共同作業による作品集。川野さんの作品は処女歌集や第二歌集、短歌誌からの再録も有。菅野まり子さんの作品に川野さんが歌を寄せたもので、異世界を幻視するかのような2人の世界観に圧倒される。こ個々人でも素晴らしく重厚で濃厚な世界を奉献するというのに、2人が共作しエクスヴォートするそれは、特有の幻香をもって我々の前に、言葉として、像として現れる。 短い、薄い本ながら、本への愛情のようなものを感じる製本術も嬉しいの言葉に尽きる。幻惑の書物と呼べる一冊。







