

琉璃
@ruri-xxx
静かに煌めく言葉を探して、本を読む日々の記録。
エッセイ、詩、物語が好き。
- 2026年2月14日
おさまる家 井田千秋 作品集井田千秋買った今月は本を買い過ぎたので、来月買おう。 でも本屋さんに来たから、装幀や雰囲気を見たいな…なんて思いながら棚の前に行くと、「著者の方からサイン本をいただきました」のポップがある。 見ればサイン本は最後の一冊が残るばかり。 運命には抗えませんね、なんて言い訳をしながら購入。うれしい。大切な宝ものです。 - 2026年2月10日
朝、空が見えます東直子読み終わった繰り返し読んでる一年間、365日の空の記録。 短いことばの中に、色も温度も音も質感も含まれていて、ふれるだけで気持ちが凪いでゆくのを感じる。 毎朝空を見上げていると、夜明けがみるみる早くなるのに驚く今日この頃。 見えているのに観ていないことって、あまりにも多いのかもしれない、なんてことも思う。 「たましいが融合している白い空です」 「清らかなものを清らかなまま永遠に預かってくれる、青空です」 好きなことばはたくさんあったけれど、そのなかでも心に響いたもの。 こんなふうに空を感じたこと、なかったな。 - 2026年2月10日
いまきみがきみであることをカシワイ,白井明大読み終わったおだやかな色合いのイラストと、ぬくもりと切なさを纏う詩のことばが響きあう。 印象に残ったのは「こころの都合」。痛みも傷も抱えたままでいいんだよね、って思えた。 - 2026年2月8日
月とコーヒー デミタス吉田篤弘読み終わった眠る前にすこしずつ読み進めていたけれど、とうとう読み終わってしまって寂しい。 コーヒーを飲んで、ふっと心がほどけていくときのような感覚になる小さな物語たち。春に第3集目が刊行されることを知って、楽しみにしている。 - 2026年2月7日
白い火、ともして西尾勝彦読み終わった繰り返し読んでる読み終わった、という言葉はふさわしくないかもしれない。 きっとこれから先、何度も読み返すと思う。 心の中にある湖の底まで届く、やわらかな光のような詩。出会えてほんとうにによかった。 - 2026年2月6日
- 2026年2月6日
夜明けと音楽イ・ジェニ,橋本智保買った帯に記されている、「結局のところ物を書くというのは、よく知っている単語の中に、自分の悲しみを見つけること」という一節に、静かに頷いた。 少しずつ、大切に読んでゆきたい。 - 2026年2月6日
- 2026年2月6日
- 2026年2月2日
沈黙博物館小川洋子(小説家)読み終わったかつて読んだ昨年の秋ごろに購入して、なかなか読み進められずにいたのに、何故かここ数日惹き込まれて一気に読み終えてしまった。 終盤に至って、今読み終えて良かったと思った。 凍てつくほどの寒さと、真っ白な雪が降りつもる世界の不穏な美しさが、この物語には似つかわしい。 - 2026年2月2日
- 2026年2月2日
- 2026年1月26日
好日日記森下典子読み終わったうつろいゆく季節をとどめることはできなくて、流れ去る風景や、肌で感じる空気の温度と質感、そのときどきに出会う草花の佇まいを、胸に刻むようにして生きるよりほかにない。 幾度季節は巡ろうとも、すべてが一期一会。 それを身と心に沁み込ませるのが、茶道というものなのだろうと思った。 - 2026年1月26日
- 2026年1月26日
- 2026年1月26日
- 2026年1月22日
- 2026年1月21日
- 2026年1月9日
- 2026年1月8日
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