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琉璃
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@ruri-xxx
静かに煌めく言葉を探して、本を読む日々の記録。 エッセイ、詩、物語が好き。
  • 2026年3月30日
    ロゴスと巻貝
    ロゴスと巻貝
    『いつかたこぶねになる日』が好きで、『ロゴスと巻貝』も読んでみたいと思っていた。 散歩の途中でふらりと立ち寄った古本屋さんの棚の片隅にあるのを見つけて、本とのこうした偶然の出会いは何度経験しても矢張り良いな、と思う。
  • 2026年3月30日
    すいかの匂い
    すいかの匂い
    少しずつ『ホリー・ガーデン』を読み進めているところなのだけれど、急に気温が高くなってきたからなのか、ふっと『すいかの匂い』を読みたいな、という気分になった。
  • 2026年3月21日
    甘くて辛くて酸っぱい 2
    一番印象に残ったのは、ワインって種類が多すぎてどれを選べば良いのかわからなかったけれど、品種や製法について大まかなことを知っただけで楽しめそう、と思えたこと。コーヒーの好みを見つけていく道に似ているのかもしれない。 "美味しいは幸せ"という、日常の中にあるささやかなきらめきが散りばめられた作品。
  • 2026年3月20日
    甘くて辛くて酸っぱい 2
    楽しみにしていた第二巻。 ふだんは一人で食べることが好きだけれど、この作品を読むと誰かと美味しさを分かち合うのもやっぱり素敵だな、と思う。
  • 2026年3月11日
    色を奏でる
    色を奏でる
    色や光、香りに音色。 自然から日々いただいているものの多さに、あらためて目を瞠るような思い。 植物で染めた糸は内側から輝いていて、これは命そのものの色なのだ、と感じた。
  • 2026年3月10日
    一色一生
    一色一生
    『色を奏でる』とあわせて購入。 この作品も以前に読んだことがあるけれど、展示されていた詩篇に心を捉えられて、もう一度読みたくなった。
  • 2026年3月10日
    色を奏でる
    色を奏でる
    細見美術館にて「志村ふくみ 百一寿 夢の浮橋 」を鑑賞後に書店に立ち寄り購入。 十年以上前に読んだことがあるけれど、そのときには見えなかったものが捉えられるようになっていると良いな、と思いながら。
  • 2026年3月8日
    引き裂かれた心について私に言える、スプーンひと匙ほどのこと
    過去の記憶を思い出して痛みを感じてしまうような出来事があって、そんな日に目の前に不意に現れた本。 こうした出会い方をすると、人が本を選ぶのではなく、本が人を選んでいるのではないかな、と思う。
  • 2026年3月2日
    お探し物は図書室まで
    悩んだり迷ったりしている時は、視界が狭くなり、目の前のことだけを見てしまうもの。 小町さんが手渡す本と付録は、そんな時に、ちょっとこっちを見てみない?と、優しく問いかけているのだと感じた。 いつもと違う道を通るだけで、ぱっと目の前が開けていくことは確かにあって。でもそこから先どうするのかは、その人自身の思い次第なんだよね。
  • 2026年3月2日
    おさまる家 井田千秋 作品集
    ひとつひとつのイラストの雰囲気がやわらかくて、ページからぬくもりが伝わってくるようだった。 木の本棚に、チェック模様のテーブルクロス、キッチンに漂うコーヒーの香りと、ペンダントライトの灯り。 ふれているだけで気持ちが和むものを愛おしむ暮らしって、やっぱりいいなと思う。
  • 2026年2月27日
    かりそめの星巡り
    『貝の続く場所にて』が好きで、気になっていたエッセイ集。『かりそめの星巡り』という題名の響きが素敵だと感じたのだけれど、目次に並ぶそれぞれの章題──たとえば「冬眠するガラス」や「香りの色彩画」──なども、とても良いなと思う。 それにしても、ここ数年、装釘に惹かれて手に取ってみると名久井直子さんが手がけられた本だった、ということが多い。 青葉市子さんの『星沙たち、』や東直子さんの『朝、空が見えます』もそうなのだけれど、暁方の空気のような静謐さを纏っている。
  • 2026年2月23日
    夜明けと音楽
    夜明けと音楽
    紺色と水縹色、橙色と金色が滲んで溶け合う夜明けの空を、眺めているかのような。 ひとつひとつのことばが、痛みと悲しみを抱えながらも、それゆえに光を纏っていると感じた。 心に響いたところに付箋を貼っていたけれど、全てのページに貼りたくなってしまって。少し読んでは立ち止まり、何度も涙ぐんで、でも出会えてとてもしあわせだという温かい気持ちに包まれて。 詩と散文のあわいに佇むことばたちが、深く染み渡ってゆく。 表現することは、魂を削ることなのだと思う。
  • 2026年2月14日
    おさまる家 井田千秋 作品集
    今月は本を買い過ぎたので、来月買おう。 でも本屋さんに来たから、装幀や雰囲気を見たいな…なんて思いながら棚の前に行くと、「著者の方からサイン本をいただきました」のポップがある。 見ればサイン本は最後の一冊が残るばかり。 運命には抗えませんね、なんて言い訳をしながら購入。うれしい。大切な宝ものです。
  • 2026年2月10日
    朝、空が見えます
    一年間、365日の空の記録。 短いことばの中に、色も温度も音も質感も含まれていて、ふれるだけで気持ちが凪いでゆくのを感じる。 毎朝空を見上げていると、夜明けがみるみる早くなるのに驚く今日この頃。 見えているのに観ていないことって、あまりにも多いのかもしれない、なんてことも思う。 「たましいが融合している白い空です」 「清らかなものを清らかなまま永遠に預かってくれる、青空です」 好きなことばはたくさんあったけれど、そのなかでも心に響いたもの。 こんなふうに空を感じたこと、なかったな。
  • 2026年2月10日
    いまきみがきみであることを
    いまきみがきみであることを
    おだやかな色合いのイラストと、ぬくもりと切なさを纏う詩のことばが響きあう。 印象に残ったのは「こころの都合」。痛みも傷も抱えたままでいいんだよね、って思えた。
  • 2026年2月8日
    月とコーヒー デミタス
    眠る前にすこしずつ読み進めていたけれど、とうとう読み終わってしまって寂しい。 コーヒーを飲んで、ふっと心がほどけていくときのような感覚になる小さな物語たち。春に第3集目が刊行されることを知って、楽しみにしている。
  • 2026年2月7日
    白い火、ともして
    読み終わった、という言葉はふさわしくないかもしれない。 きっとこれから先、何度も読み返すと思う。 心の中にある湖の底まで届く、やわらかな光のような詩。出会えてほんとうにによかった。
  • 2026年2月6日
    ホリー・ガーデン
    もう何年前に読んだのかも思い出せないほど昔に読んだことがある作品。 江國香織さんの文章を読みたい気分になる時が、定期的に訪れる。
  • 2026年2月6日
    夜明けと音楽
    夜明けと音楽
    帯に記されている、「結局のところ物を書くというのは、よく知っている単語の中に、自分の悲しみを見つけること」という一節に、静かに頷いた。 少しずつ、大切に読んでゆきたい。
  • 2026年2月6日
    白い火、ともして
    雪あかりのようなあたたかさと、静けさを纏った佇まいに心惹かれた。
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