Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
琉璃
琉璃
琉璃
@ruri-xxx
静かに煌めく言葉を探して、本を読む日々の記録。 エッセイ、詩、物語が好き。
  • 2026年8月15日
    石の辞典
    石の辞典
    以前から気になっていた辞典。 鉱石の和名は、詩的でとても綺麗。 青金石、苔瑪瑙、星葉石…など、その言葉の連なりをずっと眺めていたくなる。
  • 2026年8月15日
    戸惑う窓
    戸惑う窓
    『二月のつぎに七月が』を読み進めているところなのだけれど、なぜかこちらを再読したくなって購入。 窓から眺める光景や、窓辺という場所に心惹かれるようになったのは、振り返ってみればこの作品に出会ってからのことだったかもしれない。
  • 2026年8月15日
    とるにたらないものもの
    大人と呼ばれる年齢になって数十年経つけれど、江國香織さんの作品を読むたびに大人になって良かったと思ってしまう。 読んでいる間、洋酒入りのチョコレートをゆっくりと味わうような、贅沢なひとときを過ごせるから。
  • 2026年8月11日
    日本幻想文学大全II 幻視の系譜 (ちくま文庫 ひ 21-6 日本幻想文学大全)
    日本幻想文学大全II 幻視の系譜 (ちくま文庫 ひ 21-6 日本幻想文学大全)
    東雅夫さん編集の、「日本幻想文学大全」の第二巻目。発売当時に読んで、その後手放してしまっていた。 また読みたいと思ったときにはすでに絶版。ようやく古書店で再会できた。
  • 2026年8月11日
    とるにたらないものもの
    読書=物語を読むこと。子どもの頃はそう考えていたけれど、大人になって江國香織さんの作品に出会ったことで、エッセイを読む楽しさを知った。 久しぶりに読み返したくなって購入。
  • 2026年8月11日
    黒雲の下で卵をあたためる
    雲間から不意に陽光がふりそそぐ瞬間のように、世界のささやかな変化と人のまなざしが交差するときに詩はうまれるのだ、と思う。
  • 2026年8月10日
    私が四番目に愛する季節
    私が四番目に愛する季節
    『詩と散策』の作者の新刊、ということでとても楽しみにしていた作品。 少しページを開いたのだけれど、詩と写真、そしてエッセイで紡がれる8月の日々は静謐さに満ちていて、ゆっくりと大切に読み進めたいと思った。 真珠母色にほのかな青色を溶かし込んだような題字の色彩は、明け方の空を思わせる。
  • 2026年8月4日
    こうちゃん
    こうちゃん
    吹き抜ける風、木漏れ日、ひそやかに咲く花。 目を凝らし、耳を澄ませなければ手のひらからこぼれ落ちてしまう光を、そっと手渡されたように感じる物語。 酒井駒子さんが描かれる、どこか憂いを帯びたような子どもたちの表情にも強く惹かれる。
  • 2026年8月4日
    真鶴
    真鶴
    何度読んでもはじめの一行目から物語の中に、すっと引き込まれてしまう。 生と死のあわいを漂っているような文章の質感が心地よい。
  • 2026年8月3日
    黒雲の下で卵をあたためる
    発売された当時、本屋さんで見かけて気になっていたものの読まずじまいになっていた作品。 古書市に出かけると、心の底に沈み込んで忘れてしまっていた"読みたい"という気持ちが不意に浮かび上がってくる。
  • 2026年8月3日
    こうちゃん
    こうちゃん
    古書市にて購入。 全集のほうで「こうちゃん」を読んだ時、単行本で読みたいと思いながらも果たせずにいたのだった。 酒井駒子さんの絵があしらわれた表紙の佇まいに惹かれる。
  • 2026年8月1日
    忘却術
    忘却術
    幻想的な短歌と絵画が共鳴する贅沢な絵本。 おふたりの作品は単独で鑑賞してもすてきなのだけれど、短歌と絵画が並ぶことでよりその世界観が深まるように感じられた。 「手放さば天に昇りて星とならむいたみかいましばしは留めむ」 という歌が特に好き。
  • 2026年7月31日
    忘却術
    忘却術
    こちらの作品が発売されていることをまったく知らなかった。詩歌集のコーナーをなんとなく見ていて表紙が目に留まり、ページを開いた瞬間に心を奪われてしまう。 川野芽生さんの作品は小説しか読んだことがなくて、歌集を手に取るのは初めて。特典付きでサイン本だった為それなりのお値段だったにも関わらずその場で購入することを決めた。
  • 2026年7月31日
    二月のつぎに七月が
    発売されたときからずっと気になっていたものの、読書のペースがゆったりとしている自分に読みきれるのだろうかという不安があり、手元に迎えるのを先延ばしにしていた。 やはり間村俊一さんの装釘は静謐さを纏っていて好ましく思う。カバーをはずした状態でもうつくしい。少しずつ読み進めてゆこう。
  • 2026年7月28日
    真鶴
    真鶴
    髙島野十郎展を鑑賞した際に、「すもも」がこの作品の装画となっていることを知った。 文庫本も持っているけれど、単行本の装釘が気になり、迷った末に購入。実際にページを開いてみると、やはり手元に迎えてよかったと思った。
    真鶴
  • 2026年7月25日
    冬虫夏草
    冬虫夏草
    久しぶりの再読、だったのだけれど昔よりも今の方が心に沁みた。 自分とは異なる存在を頭ごなしに否定せず、さりとて無理に理解しようなどともせず、ただ"そうしたありようのもの"として受け入れる綿貫の振る舞いをしみじみと良いなあと思う。 特に「樒」で亡くなった菊さんが現れたと聞いてすぐ声をかけに行こうとする場面が好き。
  • 2026年7月20日
    ソラシド
    ソラシド
    失われた音楽、というよりは人々の"記憶"をめぐる物語なのだと感じた。 かたちとして残されなければそれは"無い"ことになるのかというと、もちろんそうではない。言葉にならない思いのように、見えないからこそ大切で、消えないものってあるなと思う。
  • 2026年7月12日
    レインコートを着た犬
    犬のジャンゴの視点で語られる月舟町に暮らすひとびとの物語。 ジャンゴが周りのひとに向ける視線がやさしくて、あたたかい毛布に包まれるときのような心地良さを感じた。 好きなことは理屈抜きでただ好きでいいのだ、という思いが心に残る。やっぱり『つむじ風食堂の夜』も読み返そう。
  • 2026年7月12日
    冬虫夏草
    冬虫夏草
    特に何かきっかけがあったわけではないのだけれど、ふっと思い出して、久しぶりにまた読みたくなり購入。 そういえば梨木香歩さんの作品ではじめて読んだのは『西の魔女が死んだ』で、もう25年以上も前のことになるのだと時の流れの速さを感じた。 いちばん好きな作品は?と問われたら『家守綺譚』か『村田エフェンディ滞土録』のどちらかなと迷う。
  • 2026年7月10日
    散文の連なりについて
    日々の暮らしの様子がデッサンのようにして綴られているのだけれど、それが抽象画めいていて、散文なのに詩を読んでいる心地になる。 さらさらと流れてゆく水の流れを目で追っているときのような感じがした。
読み込み中...