親といるとなぜか苦しい

親といるとなぜか苦しい
親といるとなぜか苦しい
リンジー・C・ギブソン
岡田尊司
岩田佳代子
東洋経済新報社
2023年5月24日
14件の記録
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年5月23日
  • 夏の季語
    夏の季語
    @natsunokigo
    2025年5月23日
    虐待されて育った人は全員読むべき。滅多に見ないレベルの良書。
  • かい
    かい
    @kaio_o
    2025年5月22日
  • しの
    しの
    @shino3
    2025年5月19日
  • ベラ
    ベラ
    @mandarin1017
    2025年4月11日
    4/11 読了。 いわゆる毒親のことを精神的に未熟な親、と規定している。精神的に未熟な親に共有する特性や4タイプに分けてる。毒親〜と一口に言っても様々なパターンがあるので助かる。自分の親これかなあと思いながら読んでいた。 自分は自分の人生において親との関係性故に悪影響をもたらされた、とは思っていないし自信の喪失や人間関係構築の難しさなども感じていないけれど、振り返ると幼少期の親との関係性はあまり健全とは言えなかったこと、親からの執着が重たく親元離れてからの帰省がしんどくなったこと、親と話すことがなくなったなど自分の気持ちの面で変化があり自分としては自分の生活が確立して親離れした証拠なんだろうけど子離れしてくれなくてなんとも。。。と思いつつ親を突き放すことにも罪悪感を覚えるのでこの手の本に何か助けとなるような考えがないかヒントを求めてる。 多分一番寛容でかつ難易度も高いのは親が「親」である前に1人の人間、それも未熟な部分もある人間であると客観的に認識して認めることにあると思う。 ここが一番難しいし、逆に言うとこれができると結構楽になるように思う。本書にも記載があるがやっぱり子にとっての親は当時は絶対的な存在で神に等しく、親が間違っているなどとは思いもよらなかったので。親にNOと言ったり親の期待に応えないことは悪いことのように思えてしまう。でもそうではないのだと思えるようになればかなり楽だ。
  • umi
    umi
    @umi0218
    2025年4月8日
  • ベラ
    ベラ
    @mandarin1017
    2025年4月8日
  • 上司幾太
    上司幾太
    @hea1v
    2025年4月8日
  • ベラ
    ベラ
    @mandarin1017
    2025年4月8日
    毒親、とは呼びたくないがちょっと様子がおかしい。精神的に未熟な親、という表現はいいな。 親のことは好きで、だからこそ離れて暮らしてからの距離感は接し方にすごく悩まされている。 精神的に未熟な親にも支配型拒絶型など色々なタイプがありうちは感情的な親、子に親をやらせる、とかかな。 家庭ってすごく閉じた世界で子供のうちはそれが絶対だったからおかしいかもなんて思ったことがなかったし他と比較できるものでもなかった。 離れて暮らすと、負担に感じるようになり、あれ?子離れしてない??と感じてからずーっと悩んでいる。 ネグレクトではなくてどちらかというと過保護過干渉系。いわゆる毒親的なのにも色々いるよなあ。毒親題材のコンテンツ増えてるし注目もされてるがそれだけ思い悩んでいる人が多いのだよなあ。
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月15日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月8日
  • 微セラ
    @be__serrrr
    2025年3月8日
  • たま
    たま
    @tama_ever07
    2025年3月6日
  • misato.
    misato.
    @misagongooon
    2025年2月6日
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