

umi
@umi0218
書店に行くのが好き。気になる本ばかりが増えてあんまり読まない。
- 2025年11月23日
波が海のさだめならキム・ヨンス,松岡雄太読み終わった - 2025年11月22日
コミック・ヘブンへようこそチェ・サンホ,パク・ソリョン,渡辺麻土香気になる - 2025年11月22日
波が海のさだめならキム・ヨンス,松岡雄太買った読んでる - 2025年11月22日
書籍修繕という仕事ジェヨン,牧野美加読みたい - 2025年11月10日
明日の恋人たちチョン・ヨンス,吉川凪気になる - 2025年10月11日
トラウマとアディクションからの回復リサ・M・ナジャヴィッツ,松本俊彦,浅田仁子,近藤あゆみ気になる - 2025年10月10日
無数の言語、無数の世界ケイレブ・エヴェレット,大久保彩気になる - 2025年10月4日
〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学小山内園子買った読んでる - 2025年10月4日
ソヨンドン物語チョ・ナムジュ,古川綾子読みたい - 2025年10月2日
珍妃の井戸 (講談社文庫)浅田次郎かつて読んだ昔から歴史が好きなのだが、近代史まわりのことを考えると浅田次郎の小説を思い出す。 浅田次郎はとにかく語りが上手い。この小説は義和団事件の混乱で殺されたとされる清の光緒帝の側室・珍妃を「誰が殺したのか?」という謎に迫るミステリ的な作品で、章ごとに登場人物が代わる代わる各々の視点で義和団事件を語っていく。 (注:歴史としては珍妃は西太后に殺された、と見るのが通説である) 教科書で単語として覚えてしまった歴史的な出来事を、小説の中の人物が、生々しく語る。予備知識がなくとも、序章を読めば清朝末期の混乱や、いかに清という国が諸外国に蹂躙されてきたかがわかる。フィクションといえど、この生々しさ、心に訴える力強さは物語の力ならではである。 - 2025年8月20日
消費社会の神話と構造新装版ジャン・ボードリヤール,今村仁司気になる - 2025年8月3日
- 2025年7月24日
他者といる技法奥村隆気になる - 2025年7月20日
投票の倫理学 上ジェイソン・ブレナン,柴田龍人,榊原清玄,玉手慎太郎,見崎史拓気になる - 2025年7月20日
代議制民主主義待鳥聡史気になる - 2025年7月5日
- 2025年5月19日
死ぬまで生きる日記土門蘭気になる - 2025年5月19日
- 2025年5月7日
- 2025年4月29日
隣の国の人々と出会う斎藤真理子読み終わった買った
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