ただ君に幸あらんことを

ただ君に幸あらんことを
ただ君に幸あらんことを
ニシダ
KADOKAWA
2025年1月31日
18件の記録
  • mayu
    mayu
    @i__am__mayu
    2025年5月11日
  • もん
    もん
    @_mom_n
    2025年4月15日
    親に敷かれたレールを走って生きてきた自分にとって、表題作はとても苦しかった。 脳の奥底にしまい込んでいた受験期の記憶が呼び起こされて、何度も息を止めた。 でも苦しさの先に救いもあって、ひたすらに兄妹の幸せを祈りながら読んだ。 p.8 黒髪を後ろで束ねおじぎをした私は黒い長方形の固まりになって、乱射されるフラッシュの閃光に幾度も白く塗り潰された。 p.166 掛ける言葉が僕にはなかった。言葉なんかで救えるなどと思えなかった。
  • はら
    はら
    @hara
    2025年4月6日
  • はら
    はら
    @hara
    2025年3月27日
  • 茶太郎
    茶太郎
    @harapeko
    2025年3月14日
  • りぬ
    @ri-nu
    2025年3月12日
  • りぬ
    @ri-nu
    2025年3月12日
  • aice
    @aicecream
    2025年3月9日
  • りんご
    りんご
    @ppprsi99
    2025年3月8日
  • はな
    はな
    @hana_book87
    2025年3月7日
  • はな
    はな
    @hana_book87
    2025年3月7日
  • bongole
    @bongole
    2025年3月6日
  • さとお
    さとお
    @satoo_0105
    2025年3月4日
    ラランド・ニシダさんの2冊目の著書。かつて母から受けていた苦しみを今は妹が受けていると知った兄。学歴や肩書きに異様に執着する母の言動に振り回される兄妹に胸が痛くなる。
  • 라무씨
    라무씨
    @moon_ram
    2025年2月19日
  • ナリシマ
    ナリシマ
    @narishima
    2025年2月3日
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