江戸川乱歩名作選
28件の記録
- white@wh1te2026年6月25日読み終わった「陰獣」 作者自身がモデルの登場人物、日常的な恐怖、二転三転する真相など、現代のホラーミステリーの源は江戸川乱歩にあったのかと気付かされた。 事件解決後にも探偵に残された苦悩が伺える点が個人的には好み。


704h@704h2026年6月13日読み終わった読み終わった。 『江戸川乱歩傑作選』に続けて読んだ。『傑作選』と比べるとやや大人しい印象。しかし『石榴』、『押絵と旅する男』、『陰獣』は乱歩の魅力が発揮されていて、本書も読み応えのある内容だった。 大人しい印象の原因としては、エドガー・アラン・ポーを先に読んでいたので、『踊る一寸法師』に既読感があった。また、この並びだと『目羅博士』は少し物足りなく感じる。『人でなしの恋』も佳作ながらもどこか滑稽に感じるのは、奇人の描写が少ないからだろう。 最後が『陰獣』なのは素晴らしい。手塚治虫のスターシステムのような、乱歩メドレーのような。 『傑作選』の後に『名作選』を読むと、乱歩の短編がより楽しめる素晴らしいセレクションでした!


704h@704h2026年6月12日読み始めた『江戸川乱歩傑作選』に続いて読む。 『石榴』と『押絵と旅する男』まで読んだ。素晴らしかった。。どちらも余韻がすごい。 乱歩は人物描写が魅力的で話し方や仕草が妙に生々しい。言葉が脳にこびりつくようでゾッとする。昨今ではこのような外連味は安っぽく思われそうだが、乱歩作品にはこの語り方でなければならない魔術的な魅力があって、新しい物も読むけど、結局乱歩が読みたくなるのだろう。とはいえ現代でも荒木飛呂彦や京極夏彦なと多くの作家が 、ちゃんと受け継いでいるので、腕があれば現代でも魔術は通用するのだ。すっかり乱歩のファンになってしまった。他の作品も楽しみ。ゆっくり味わって読もうと思う。

- はくじょう@haku_zvo2026年5月30日読んでる「人でなしの恋」が読みたくなって、そちら収録されている名作選を購入。 江戸川乱歩は細部への拘りというか執着というかがすごいなぁ。 「白昼夢」も読みました。。このなんともいえない独特の雰囲気。。 次は「柘榴」を読んでいきたいです。
有給ザリガニ@holiday_crayfish2025年10月15日読み終わったこの時期は和訳された海外の本ばかり読んでいたので、久々に作家本人が書いた原文を読んで満たされるものがあった 全く覚えはないが、『押し絵と旅する男』などどこかで読んだことがある話が数話入っていた おそらく子供の時に読んだことがあったのだろうが、何を思って江戸川乱歩を読もうと思ったのか子供の私に問い詰めたい
あかね@akane_7772025年9月9日読み終わった江戸川乱歩を読んだことがなかったので、推理小説の人としかわかってなかったけど、怪奇幻想系のお話があってびっくり。 『白昼夢』が結構好き。 でも『陰獣』もとても良くて 1番は決められない。

きらた@kirata2023年9月2日読み終わったかつて読んだ再読怪奇·幻想系の短篇5編と2つの中篇が収録された作品集 一部の作品は既読ですが、全てを読んでいたわけではありませんでした 「石榴」は未読 「白昼夢」は断片的に記憶がある感じ 「人でなしの恋」は小さい頃に読んでいた作品で、たぶんあの頃から影響を受けていたんだろうな、と今頃気付かされた(乱歩先生は罪深い←?)




















