Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
あかね
あかね
@akane_777
  • 2025年11月20日
    ハツカネズミと人間
    ハツカネズミと人間
    他の人の感想を聞きたくなる本。 レニーもジョージも何も悪くなくてただただ幸せな生活を望んでただけなのになぁ
  • 2025年11月19日
    ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ
  • 2025年11月18日
    お嬢さま学校にはふさわしくない死体
    お嬢さま学校にはふさわしくない死体
    お嬢様学校に通う生徒が先生の死体を見つけることで始まる。普通の生徒が殺人事件という大きな事件の捜査を行うという点はとても良かった。 ただ、ストーリー自体は面白かったけど、どうしても登場人物のことが好きになれなかった。
  • 2025年11月16日
    脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」
    読んでみたけど、結構知っていることばかり書かれていた。 今は当たり前でも、昔はあんまり知られていなかったのかな。
  • 2025年11月14日
    52ヘルツのクジラたち
    読んでる最中ずっと苦しかった。 最後の最後で解放されて良かった。
  • 2025年11月10日
    汝、星のごとく
    少しネタバレを含みます。 なんでそんなに暁海は櫂くんにこだわるのか最後まで分からんかった。けれど、それは私にはない青春というか運命的なもので結ばれていたのかなと思うと少し憧れはする。 読み終わった時、また最初に戻って読み直してた。 暁美目線の話も付け足したのが凪良ゆう作の『汝、星のごとく』なのかなとか妄想した。 北原先生がいい人すぎて好きになった。 まだお互い大切な人であるのは変わらない気がするのにどうしてシングルファーザーになったのか。 気になるので続編も必ず読む。
  • 2025年11月7日
    草原のサーカス
    良かった。 悪いことしたのに悪いと言い切れないというか同情してしまうのはなんでだろうと思ってたんだけど、解説文の“正しくあろうとしたのに間違えてしまった人たち”を読んでだからかと納得した。
  • 2025年11月5日
    満月と近鉄
    満月と近鉄
    面白かった。 最後の話なんかはどこまで実話なんだろうと妄想が膨らむ作品だった。 2作目以降を出すのに対してあんまり乗り気じゃないのがもったいないと思うくらいには良かった。
  • 2025年11月3日
    超難関中学のもっとおもしろすぎる入試問題(1074)
    面白かった。 前作を読んでないからそっちも読みたい。
  • 2025年10月31日
    「国語」と出会いなおす
    思ってたのとは違ったけど勉強になった。 文學界vs教育学界のお話とか常識に寄りかかって作られているとか、国語を教えるということは暴力的な一面もあるとか考えたこともなかったことを考えるいいきっかけになった。
  • 2025年10月26日
    美女と竹林
    美女と竹林
  • 2025年10月26日
    太陽と乙女
    太陽と乙女
  • 2025年10月26日
    奇想と微笑
    奇想と微笑
  • 2025年10月24日
    四つの署名
    四つの署名
    名作だけあって面白い。 けどやっぱり私は、ホームズとワトソンの掛け合いが好きなだけで、犯人の過去編はそんなにだなぁ。 私には短編集の方があっていた。
  • 2025年10月22日
    少女は卒業しない
    『星やどりの声』を読んだ時にも思ったけど、切なくてしんみりするんだけど暗いわけではないというちょうどいい塩梅のお話ばかりで良かった。
  • 2025年10月20日
    学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話
    いろいろ知れて面白かった。 もう一つ本出てるみたいだからそっちも読みたい。
  • 2025年10月18日
    緋色の研究 (新潮文庫)
    緋色の研究 (新潮文庫)
    面白かった。 けど途中の犯人の過去編?はちょっと読む気になれなくて飛ばしちゃった。他の人の感想読む感じ結構重めらしいし気になるけどそこまでの体力ないな。 他のシャーロックホームズシリーズを読んでからこの本を読んだけど、これが初めてだったらシャーロックホームズシリーズ好きになったかわからないなという感想。
  • 2025年10月17日
    「むなしさ」の味わい方
    自分にはあまり刺さらなかった、、、 けど、この本のおかげで日本神話に興味を持った。
  • 2025年10月13日
    銀河鉄道の夜 (角川文庫)
    良い行いをしたら、王様や神様が見ててくれて自分に返ってくるというのが多かった。 ただ、弟や友が亡くなったのに自分だけ助かって、幸せなのだろうか、報われたのだろうかと考えてしまった。 他にも結構、話の終わりのその先を考えたくなる作品ばかりで良かった。
  • 2025年10月10日
    美女と竹林のアンソロジー
    美女と竹林のアンソロジー
    美女と竹林を読んでいないからそのアンソロジーもどんな内容になるのか全く想像できなかったんだけど面白かった。結構ホラーチックなお話が多くて好みだった。 前半は恋愛のお話とかもあって明るい感じだけど、だんだんとホラーチックなお話も出て来て暗くなるのが、本当に竹林の奥に向かってる感じで良かった。 『竹林の奥』は私にはまだ早かった。解説読んだ感じ元ネタがあるらしいけど、それを知らないから余計に難しかった。また読み直したい。 アンソロジーは300ページくらいで10作品がちょうどいいとわかった。
読み込み中...