闇の奥

闇の奥
闇の奥
ジョゼフ・コンラッド
高見浩
新潮社
2022年10月28日
22件の記録
  • abu
    abu
    @abu_abu
    2025年10月4日
    良い雰囲気の表紙絵。紙の質感もざらりとして好き。 訳を読み比べ。光文社古典新訳の黒原敏行訳と比べ、さらに読みやすくなっているよう。
  • 林檎
    @IW
    2025年9月28日
  • ピヨまる
    ピヨまる
    @machiawa
    2025年8月31日
  • モルモ
    モルモ
    @mol_mo
    2025年8月30日
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2025年8月30日
  • 8/24 読売新聞の記事内で紹介
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2025年7月18日
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2025年6月12日
  • mona0922
    mona0922
    @shady1984
    2025年5月11日
  • komada
    komada
    @komada
    2025年5月10日
  • JACK
    JACK
    @corvuscorax
    2025年5月9日
  • ・
    @utau
    2025年4月23日
  • osio
    osio
    @ssio___6
    2025年4月20日
  • 灯
    @booklamp
    2025年4月19日
    夢を追う少年と、夢の暗部を知って打ちのめされる青年と、両方を体験できる。「闇」の描写が印象的。
  • luli
    luli
    @azoth-shark
    2025年4月9日
    わかるかいあれ、何を言ってるのか? に対する 『わからないでどうする?』がクルツの見てきた世界を凝縮していた。 『地獄だ! 地獄だ!』 帯にも書かれていた印象的な言葉。マーロウだけが知るこの言葉が、闇の奥の物語全てを表している。
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月7日
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《血湧き肉躍るような読み物ではない。だが、一見してわかるのは、主題を一つに絞ったいさぎよさと、物事を正しく進めようという真っ正直な配慮だった。そのことが、もうずいぶん昔に書かれた控えめなページに、専門的な博識の光彩以上の輝きを添えていた。質朴な老船乗りが鎖や滑車について語っているのを読むと、つかの間でも密林やあの社員どものことを忘れることができて、まぎれもない本物に出会えた喜びにひたれた。》 — コンラッド著/高見浩訳『闇の奥』(2022年11月Kindle版、新潮文庫)
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