笹まくら
26件の記録
シモン@yansimon071103202026年9月7日買った読み始めた読み終わった@ TSUTAYA BOOKSTORE 則武新町初めて目にした単語「徴兵忌避」 逃げ出したくなる気持ちは簡単に想像が出来る… 意識が逃亡の日々と、それから20年経っての現在を行き来する。目まぐるしく激しくだがとても自然に。第二次世界大戦を書いた小説は今までも読んできたけれど徴兵忌避をしての逃亡生活からの新たな視点にはより一層戦争の虚しさを感じさせられた。戦前も前後もひと繋がり。始めてしまったらもう終わりはないのだと途方に暮れる。 ぼくにはね、国家というものの目的が戦争以外にはないような気がするんだよ。。。。。





ハリジロウ@quetopan2026年8月15日読み終わったかつて読んだ終戦記念日にNHKでドラマを放映するとの事で 再読しました。ほとんど忘れている事に驚愕しながら、丸谷文学の美しさを堪能。 時系列や戦争のテーマなど村上春樹に 影響があるのがよくわかる。 ドラマは90分では無理がありましたが 本で味わえない映像を楽しめました。

もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年8月10日気になるドラマを見た徴兵忌避についてあんまり知らないなとドラマを見ていて思った。 非国民とされて近所の人たちから無視されたりする程度だと思ってたら、殺人より重い罪だったろうで銃殺された人もいたらしい。 戦後すぐは徴兵忌避は英断だったとされていたが、戦後20年も経つと高度経済成長でむしろあの戦争は正しかったという空気になり、再び徴兵忌避者に対する差別がはじまる。 一方でベトナム戦争に対する反対運動をしている学生たちには徴兵忌避者が英雄に見える。 原作を読みたくなった。









はなこ@eeyan_hon2026年6月16日読み終わった戦争忌避者が主人公の物語。 「うん。ぼくにはね、国家というものの目的が戦争以外にはないような気がするんだよ」(351頁より) 「ふざけんな。いいかげんにしろ」と いろいろ憤りが多い昨今、(遡った過去も)、 この小説がこれからも版を重ねますように。- どの@kadon2026年1月28日第二次世界大戦で徴兵忌避して終戦を迎える話。話の舞台はその20年後なんだけど、過去と現在の行き来が激しくて特徴的なのにこんがらがらず前のめりでグイグイ読ませてき、活字ってすげーーと思った 戦争の時に亡くなったひと、生き延びたひとではなく、それから逃げきったひとっていうマイナーな視点から描く戦争は醜くてまあどの視点から見ても戦争は醜いよな






















