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@kadon
  • 2026年2月11日
    白の闇
    白の闇
    第二のペストって帯に書いてあるけどこのキャッチコピーつけたの誰??全然違うが?感染症で世界がパニックになるところしか共通点ないが??ペストは極限状態の人間も(いろんな人がいるけど)悪くない、人間の尊厳みたいなものを描いたのに対して、こちらは人間は無法地帯において最悪の生き物、大方みんな意味をなさなくなった既存の権力を盾にしたりして醜い争いを繰り返す みたいな感じ そしてコロナ禍を経て思ったのはどちらも正解だったということ
  • 2026年2月10日
    ペスト
    ペスト
    コロナ流行前に読んだ時といま読んでみた時でだいぶ受け方が違う。奉仕する人の力ってすごいと思ったのは共通。
  • 2026年2月9日
    ナナ
    ナナ
    居酒屋の続編だけど居酒屋の方が面白い気がした。ナナはもう最初から最後までまー堕落!って感じ。それが面白いのは間違いないんだけど、居酒屋の「ギョエエ!おもしろ!!!」の後に読んだからちょっと霞んでしまったというか去年のM1の決勝のエバースみたいなかんじ
  • 2026年2月8日
    居酒屋
    居酒屋
    ゾラって1840年パリに生まれて、セザンヌの友達でドレフュス事件とかでも名前が出てくる歴史上の人物だから、さぞ難しくて読むの大変だろうけど、難しい本を一丁前に読んだふりしてカッコつけるぞ〜と思って大学生の時に読んだ。 ほうしたら拍子抜けするほど面白くて寝る間も惜しんで読んじゃった。感情はそのままに関係だけがどんどん崩れていくってやりきれないよね〜〜ハッピーなおおらかな緩やかな堕落こえ〜〜 この本はある家庭の5世代分の話を書いたルーゴンマッカール叢書という20巻くらいあるうちの1巻なんだけど、全部読みたい、え、20巻?20巻!?!?ってなってまだ読めてない
  • 2026年2月7日
    宝石/遺産~モーパッサン傑作選~ (光文社古典新訳文庫)
    モーパッサンとか住む世界違すぎて古文書だと思ってたけど、固有名詞がわかりやすいからなのかなんなのかほぼ友達の日記(文才ありすぎるしオチが大体絶望)みたいな感じで読んだ
  • 2026年2月6日
    ようこそ地球さん
    短いから親しみやすいしこんな短い話でこんな感情揺さぶってくるの怖い、もはや俳句みたいなもんじゃんって感じ SFなんだけどSFに限った話ではないというかたまたま舞台がSFチックなだけでなんの寓話だこれは、、、と思いながらムムムムッと眉間に皺寄せて読んじゃう 受験のときよく問題文に出てきてテンション上がった記憶もある
  • 2026年2月5日
    チェーホフ・ユモレスカ
    なんかすごいいっぱい短い話がたくさん。星新一とかオーヘンリーとかモーパッサンとか、どの時代のどの国にも話を作るのがめちゃくちゃうまくて皮肉な人っているし登場人物ってどの国も少しずつ似てるような人が出てきて人間って普遍的だなと思った。
  • 2026年2月4日
    おそロシアに行ってきた
    基本ブックカバーかけないで読むけど、この本はかけざるをえなかった。笑ってしまう。 ロシアに異常な憧れを持っているのでたまにこれを読んで「おそロシア〜〜」となり気持ちを落ち着けることにしている
  • 2026年2月3日
    頭じゃロシアはわからない
    ロシア関連のエッセイを読んでるといかにロシア人が会話の中でことわざ、言い回し、小話を挟むのが好きかというのを(というか常態化しているのを)体感する。しかしそういう本を読んでるだけだと正直よく分からんなっていうのが多かった。 けどこの本では新聞記者だった著者が、ことわざを、痛感したり体験した場面と一緒に紹介解説していて、ことわざについてなんとなくこういう楽しみ方をするのか、と分かるようになった。し、ニュースでよく出てきたロシア人の素顔というか人柄が著者の目を通して身近に感じられて楽しかった。
  • 2026年2月2日
    ロシア語だけの青春
    何歳からでも青春って発生するんだな。 いろんな年代の人たちと一緒に学校に通って勉強するって特殊で面白くて、スペクタクル。にしてもこんなに一つに熱中するって才能だ。
  • 2026年2月1日
    ロシアは今日も荒れ模様
    この本に出てくるロシアの人たちはスーパーチャーミングで詩的で素敵。この国の人はみんなこう、とか、主語をデカくすることで個人が見えなくなってしまうのが偏見への第一歩だなーと毎回思う。のでテレビを見る時も、SNSを見る時も本を読む時もそうやって気をつけよう
  • 2026年1月31日
    打ちのめされるようなすごい本
    バイブル。これに沿って図書館で手当たり次第本を借りていた時期があるけど全て面白かった。この本は付箋と赤鉛筆まみれになった。 そして米原さんどんだけ本読むんだ…どんだけ考えて書いてるんだ…と畏怖した。だから最後の方の闘病記は「待って、置いてかないで、あと100年生きていろんなことを考え続けて発信して」と思いながら読んだ。
  • 2026年1月30日
    ロシア文学の教室
    ロシアの本は大好きだけど、ちゃんと勉強したことは全くないから、こうやって感じるのか〜ってすごく勉強になった。ただロシア文学を紹介するだけじゃなくて本としての仕組みが度肝抜かれたぜ、、、最後の著者近影、神様に見えて怖かった、、、
  • 2026年1月29日
    文化の脱走兵
    文化の脱走兵
    ロシア語翻訳家の作者がウクライナとロシアの関係に際して書いたエッセイ。どの話も暖かくて力強くて、今自分がいる国にこんな素敵な考えを持って発信している人がいるってだけですごく誇らしい気持ちになる(何目線)。強くしなやかに、こんな時代でも本を読んで大事な養分をつけて生きていこうと思う。
  • 2026年1月28日
    笹まくら
    笹まくら
    第二次世界大戦で徴兵忌避して終戦を迎える話。話の舞台はその20年後なんだけど、過去と現在の行き来が激しくて特徴的なのにこんがらがらず前のめりでグイグイ読ませてき、活字ってすげーーと思った 戦争の時に亡くなったひと、生き延びたひとではなく、それから逃げきったひとっていうマイナーな視点から描く戦争は醜くてまあどの視点から見ても戦争は醜いよな
  • 2026年1月27日
    父と暮せば
    父と暮せば
    戦争の話で一番苦しい、今まで読んだ本の中で一番泣いたと思う。もう読みたくない 戦争とか災害とかって、亡くなった人の悲しさははもちろんだけど生き残ってしまった人の悲しさとか申し訳なさとかが語り部の根底にあるから、聞いていて辛いし下手に声がかけられなくてもどかしくてさらに辛いというのがあると思う でもそうやって辛いことを話す方も聞く方も消化して乗り越えて生きていくことで文化ってできてきたんだなと思う
  • 2026年1月26日
    魚雷艇学生
    魚雷艇学生
    東洋史専攻の大学生だった作者が、第二次世界大戦で海軍に入隊して人間魚雷に乗るため出現元である奄美大島に行くまでの記録。 栄誉を求めてとかお国のためにとかではなく、ただ時代の流れに乗って特攻に志願していく、東洋史専攻でそれがどういったことか考えていてもおかしくないだろう作者が特攻隊として華々しく突撃することに憧れを持ち始めるまでの道のりみたいなものが生々しくて、戦争における集団心理みたいなものがリアルで怖い
  • 2026年1月25日
    奄美でハブを40年研究してきました。
    奄美でハブを40年研究してきた人の本なんだけど、ハブだけではなく奄美の人たちや他の生き物、食事のことなど奄美のガイドブックとしても面白かった。世界遺産になったことで変わったことだとかも記録されていて、大きな歴史ってこういう小さな歴史が組み合わさってできていくんだなと感じました。
  • 2026年1月24日
    日本のゴーギャン 田中一村伝
    日本の〇〇ってあんま好きじゃないしこれもまあそう。なんだけどこの本の描写がとても良いのとと田中一村の生き様が格好良過ぎてまあいっかってなった いやゴーギャンと全然違うじゃん、とは思った
  • 2026年1月23日
    月と六ペンス
    月と六ペンス
    炎の画家はゴッホだけどこの小説の主人公であるストリックランドも炎の画家(概念)じゃん…と思った というか芸術家って魂かけてるからみんな炎の芸術家って感じである。 友達にはなりたくないけど他者を顧みずとも自分のやることを追求していくひとってそれ特有の格好良さがありますね。友達にはなりたくないけど。 あとこの多くを語らない表紙、題名と中身とのギャップがにくいですね
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