星の教室
72件の記録
本のある暮らし@minarin2026年6月30日読み終わった初高田郁! 電子書籍に移行した母が高田さんの作品は紙で買っていると知り驚いたが読んで納得。これは手元に置いておきたいと思える内容だった。 夜間中学校。私は存在も知らなかった。あとがきで天王寺の夜間中学校で取材をしたと書いてあり、そんな身近な場所にあるのだと初めて知った。 また自分が中学生の時、担任の先生がボランティアで識字教室の講師をしていると話していたことを思い出した。中学生の私は世の中には字の読み書きができない人がいるという事実に驚いた。 さやか本人の再生と家族の再生が書かれているが、自分は父との関係を再生させることはできないなと思ってしまい、時々苦い思いに至った。
やお@yao_tao_2026年6月20日読み終わった「学びとは、誰にも奪われないものを自分のなかに蓄えること」であったり、言葉への向き合い方を顧みるいくつものエピソードが良かった。 セリフの言い回しが現代小説としてはあまり好みではないなと思ったが、2001年に漫画原作者として連載していたものが原案のようであった。


Cmoon@thedevil-iknow2026年6月16日読み終わったそれぞれの理由で夜間中学に通う人々が、頑張って学び直す事で人生を生き直している。 「学ぶ」という事の意味を再認識させられる物語だった。
My Reading Record@Reika2026年6月12日読み終わった髙田郁さんが大好き。 この本にも宝物のような言葉がたくさん。 p.77 『学び』とは、誰にも奪われないものを自分の中に蓄える、ということなのか。 p.208 教育を受けることは、その人の人生の希望の灯を灯すことだ。 教育にかかわる者の端くれとして、学ぶことの尊さを改めて感じる時間だった。


つきとう@tsukito_yomyom2026年5月30日買った読み終わった髙田さんの本なら間違いない!と思って購入した本。読めてよかった。 「学び」とは、誰にも奪われないものを自分の中に蓄えること。 私自身も教育に携わっているので、とても胸を打たれた。

りん@rika-t-rin2026年5月23日読み終わった星のきれいな教室を、まだ見ぬたくさんの友に知ってもらえますように "『学び』とは、誰にも奪われないものを自分の中に蓄える、ということなのか。誰のためでもない、自分のために。自分の人生のために。"p.77
給(たまえ)@tama20282026年5月9日この物語に触れて夜間中学というものがあることを初めて知れた。 様々な事情、背景があって字が読めない、学校に通えない人々の救いの場として、私みたいに夜間中学を知らなかった人にも本著を通じて広がって欲しいと思いました。

もみぃ@momie_6662026年4月14日読み終わった夜間中学。いろんな事情を抱えた、様々な年代の人達が通う学校を舞台に、涙あり、笑いありのドラマが繰り広げられるんだろうな、と浅いイメージで読み始めた私よ、そんなもんじゃなかっただろう。 「いんろんな事情」という薄っぺらい言葉で片づけられない事情。「学び」とは誰にも奪われないものを自分の中に蓄えるものだと教えてもらった主人公。自分は「あかんたれ」と気づいた主人公。主人公の気づきを通して私も勇気をもらえた。

- 雪音@yukine_22025年12月13日読み終わった夜間中学のお話。 傷を抱えて生きる人の心にあたたかな光を点してくれるお話。 夜間中学。 もっと、その存在が広まりますように。 もっと、必要な人に届きますように。



ことりの本棚@mi_pocket2025年9月21日読み終わった#髙田郁 #星の教室 髙田郁さんの新刊 主人公の潤間さやかは中学でいじめにあい 卒業しないまま19歳になり、レンタルビデオショップで働いている。 ある日、夜間中学校の存在を知り、恐る恐る足を踏み入れることに。 個性豊かなメンバーたちのおかげもあり 少しずつ成長していく物語。 実際に作者が過去に夜間中学校に取材をされたそう。 戦争で義務教育を受けられなかった人や 貧困で学校さえ行けなかった人、 いじめが原因で不登校となり卒業しなかった人など、 事情は様々。 年齢も国籍もバラバラな生徒たちが それぞれの事情を抱えながら通う場所。 学べることが当たり前じゃない 学ぶことは自分自身の力を蓄えることになる とてもハートフルでした。
Tina@tina_book2025年9月17日読み終わった借りてきた本編で泣き、あとがきでまた泣いた。 言葉がしみじみと沁み渡る。読めてよかった。 全国の、まだ見ぬ友へ。この祈りのような物語が、届くことを願う。


読書日和@miou-books2025年6月24日読み終わった星の教室 高田郁 図書館で長く順番待ちしていた本。 主人公のさやかは、いじめがきっかけで不登校となり中学校を卒業していない。 中学校中退という学歴は生きにくくて、仕事も転々としていてようやく続けられそうな仕事も履歴書の提出を求められてここも辞めるか・・というタイミングで夜間中学という存在を知り、そこから自らの人生を諦めない、手放さない、と進んでいく物語。読み始めたら感動して泣きそうになるわ、止められないわで一気読み。 2001年の連載をもとに書籍化されて、四半世紀が経った今夜間中学の状況も変わっているでしょう・・。でも実在する大阪市立四天王寺中学の夜間学級を丁寧に取材されて(物語自体はフィクションです)夜間中学に通う方の実情が見えてくる。 いじめや他の理由も含めて不登校になった若者、戦争時代の残留孤児、在日外国人、学びたくても学べなかった人、識字率の高いこの国で字が読めないといいう事実、「夜間中学で手に入れた文字は、もう誰も私から奪うことはでけへんの」という正子ハルモニの一言に学ぶ、ということがぎゅっと凝縮されているように感じた。 物語全体にはっとしたり、傷をいやされるような言葉・エピソードがたくさん散りばめられている。「サヤサヤ、自分で気ぃついてるか?いっつも誰かと比べて、勝手に落ち込んでるん」 こういう学びの場があること、本当に必要な人のところにはなかなか情報が届かないというのがジレンマだけれど、必要な人に夜間学級という学びの場があること、届きますように。
奈落の底@niku_tabetai2025年4月12日読み終わった評価がいいから買ってみたけど、なんか全然心に響かなかった( ˙-˙ ) 夜間中学ってこんなやる気ある生徒ばっかでいい人ばっかで最初からみんなに歓迎されていい感じの展開になるわけなくない?みたいな… こんな綺麗な部分だけじゃなくてもっと闇の部分がないと全部嘘臭い( ˙-˙ ) 夜間高校だったか定時制だったかの「宙わたる教室」の方がそこら辺リアリティがあった








































