震災から14年目の今日、投稿します。 この本を読みながら、リアルでも存在しないのかなと思ってしまう自分がいます。 あの大震災で同じ東北でも私は内陸部に住んでいて被害はなかったものの、たくさんの命が奪われました。どんな気持ちで最期を迎えたのか、知りたいような、知りたくないような。毎年思います。だからこそ想像ラジオが欲しいのです。

王様のブランチで紹介され、ちょうどその頃ミステリーを探していたのもあり即購入。どこに伏線があるのか分からないので恐る恐る読んでいるから読み終わらない(笑)

自分が語学の勉強をしたいなぁとぼんやり思ってる時に出会った本。筆者の体験が面白くて、思い出した時に少しずつ読んでいる。

いつだかの王様のブランチで紹介されていて気になっている。他の本を読み終えたタイミングでかなー。

QuizKnockの河村さんが執筆陣にいるという情報から発売日に購入。(最近文庫本も出ました！) 1行目は全員一緒の始まりで、2行目から物語が進み始めるショートショート。個性豊かな物語で読んでいて飽きない。 読み終わりたくない気持ちもあり、26人という多さもあり、いまだに読み終えていない(笑)

教え子に読んでください！と勧められて購入。卒業するまでには読み終わらず、1年後くらいに読み終わる(笑) よくあるトリップものじゃん…と思いながらも読み進めていったら、最後には涙していました。ちなみに映画化されましたが、小説だからこその良さかな、と思い映画は見ていません。

変な家が面白かったので、そのまま流れるように読んだ。 個人的にはこちらの方が面白かった！

話題になっていたので、ちょっと読むか…と思い購入。 文章が読みやすいのもあり、さくさく読め！展開が気になり、読み進めるドキドキがよかったのをいまだに覚えています。

始まりの衝撃から、アクションの描写、登場人物の人間性が面白かった。割とすぐに読み終えてしまうくらい熱中して読んだ。

書籍が分厚いし、Ⅲまであるので読むのを諦めていた作品。この作品のおかげでKindleを買いました(笑) 続編も全て購入したものの、まだこれしか読んでいない。 原作が中国なので登場人物を覚えるのが大変ですが、内容は面白い。記憶が薄れ始めた(もはやない)ので早く続編読もうね、私よ……。

岡田准一主演の映画の前後に読んだ。 文章として見ると少し難しいな…と思いつつ、映画では描写されなかったところもあり面白かったです。

震災に関係してるということもあり、芥川賞受賞作品で話題になったのもあり、読みました。 好きな本です。時間さえ許せばまた読み返したい。

読みやすいですよーって話を聞いて読んだ本。 だいぶ前すぎて覚えていないけど、私には合わない世界観だなって思った記憶はある。