
菱葩
@msg_12
読書記録
- 2026年8月16日
図南の翼 十二国記小野不由美読み終わった(何回目かの)再読。この作品は最後の最後まで本当に爽快。とてつもなく楽しい。一生懸命な珠晶は凄く恰好いいし、頑丘も素敵。利広は……ただただずるい。格好良すぎると思う。 昇山がどういうものか一緒に体験できるのも楽しいし、ずる賢い妖魔は読んでて本当に怖かった。 あと、今回推しの登場シーンは絶叫しても許されると思う。絶体絶命のピンチでの登場。そりゃときめきますとも。人が悪そうな対応にもきゅんとして、描写の美しさにも「きゃ~!!」となりました。 黄海での更夜の様子が分かって、ちょっとほっとしました! - 2026年8月15日
東の海神 西の滄海 十二国記小野不由美読み終わった(何回目かの)再読。重い話ではあるけれど、尚隆が初めから終わりまでめっちゃ格好いいので、鬱々とした気持ちにはならずに読み終えることができました。 そして、初めて読んだ時から更夜が大好きなのですが、読み直すとなかなかに悪いことをきちんとやっていて、その点はハラハラしまくりでした。 ラストの止める為の叫びと、尚隆の前に膝をついた姿、さらにこの先のことを思うと、「やっぱ好き」となったので、間違ってなかったわ~と昔の自分を褒めてあげたい。あと六太可愛い。さらに言うと、臣下の方たちも素敵すぎてたまらん。日常を覗かせてください。 - 2026年8月11日
魔性の子 十二国記小野不由美読み終わった(何回目かの)再読。なので、読む順番は気が向いた順で…と思ったのですが、『風の海』の流れでこちらを。いやもう、こんな教育実習、嫌なんですけど!?っと言うのが一番にきました。そして、記憶よりも早くに体育祭前の例の事件が来てしまい、そこからはもう怒涛も怒涛で。広瀬の気持ちも分かるけど、後藤先生の言いたいことも分かるし、泰麒の心情を思うとホント胸が痛いです。あと、泰麒があちらに居た時間、ちょっと短すぎはしませんか!?あちらに帰る迄も長かったのに…。そして、間に挟まれる捜索隊のエピソードは、こちらの人間たちができるだけ協力してあげようとしてるのに、ちょっと微笑ましい気持ちになりました。そんな、ほのぼのとした状況じゃ無いのは分かっているのですけれど。今回は最後の最後まで閉塞感が続いて、延王のご登場でお話し的にはハッピーエンドなのでしょうけれど、読み終わっても息が苦しい感じが続くほどダメージが大きかったです。これはもう、次は延王か供王に元気づけて貰わないと、復活できない気がします。 - 2026年8月9日
風の海 迷宮の岸 十二国記小野不由美読み終わった(何十回目か分からない)再読。泰麒がもうただひたすらに可愛い。あんなコロコロかけよってきて、満開の笑顔を向けられた日には…あまりの可愛さに蹲ってしまうかも知れない。絶対に呼吸は止まってると思う。 そして、そんな可愛い姿と健気さをこれでもかと見せられた後の、あの、変わりようよ…。驍宗様の格好良さが際立つ所でもあるけれども辛すぎる。 それにしても、延王・延麒の2人にはホント毎回救われるなぁ。最後はホント、超ハッピーエンドでほっとしました。少し先の話も、さらにその先も知ってはいるけれども、末永く、幸せな国でありますように!と願わずにはいられませんでした。 - 2026年8月2日
月の影 影の海(下) 十二国記小野不由美読み終わった(何十回目か分からない)再読。下巻はもう、怒涛の展開で読むのが止まらずでした。 内容も、何なら台詞もきちんと覚えてるのに、読みながらワクワクして、楽俊と陽子の会話には泣けて泣けて仕方なかったです。 あ~面白かった。 来月迄に全て読み直すのは難しいかもだけど、この楽しさは中毒性ありまくりでどうにもならん気がします。できるだけ読みたい…! - 2026年8月2日
月の影 影の海(上) 十二国記小野不由美読み終わった再読。もう何十回と読んでいるけれど、9月の新刊の為に読み直し。そして、「こんなしんどかったっけ!?」が上巻の感想です。分かっているのに、それでも辛くて辛くて大変でした。陽子、頑張ってくれ…! それとは別に、「ケイキ、もうちょい言葉足したり、色々できたんちゃうか?」と最初のやり取りには、大いに突っ込ませていただきたい。 - 2026年7月12日
さえづちの眼澤村伊智読み終わったシリーズ再読中。 比嘉姉妹が大好きなので、出てくるとテンションは上がるし、できればセットでご登場いただければ…と思ってしまいます。 ゆかり先生は逆に、ちょっとおとなしくして貰ってても大丈夫です。 湯水さんは出てきてくれて嬉しかったです。 今回の中編は3作品とも、怖かったり不思議だったりして面白かったけれど、最後のは「普通に考えて、娘の子どもって分からなくないっすか!?」と思いました。 あの状況で分かれって方が無理ですよね!? - 2026年6月21日
女王さまの休日古内一絵読み終わった番外編の台湾旅行のお話。 このシリーズ、また読めて本当に嬉しい。 台湾編も出てくる料理は美味しそうだし、観光地がどこもいきいきと描かれていて、凄く凄く行きたくなる。 それと、自分の為に「調子をととのえる」って素敵な言葉だなぁ。 居心地のよい場所で、心身ともに健やかであること。 ドタバタしてる日常では、なかなかに難しいけども。 やさしい蝋燭の灯りや庭のハナミズキの様子、年末にかけての気忙しさと寂しさと、新年への願いとか、そういうのをホント、気持ちよく味わえました。 素敵な本をゆっくり読めて幸せでした…! - 2026年4月13日
ぜんしゅの跫澤村伊智読み終わったかつて読んだ再読。短編集。 『鏡』 ぼぎわんの例の一家の話。朝、身重の妻が「体調悪い」と部屋に戻ろうとするのを引き止めて、「朝食はパンでいいから」と言う夫が「(朝食に面倒なご飯じゃなくて良いと言ってあげる)オレ、超優しい」となってるのが最高にホラー。 『ぜんしゅの跫』 琴子姉ちゃんが強く格好いいだけじゃなく、とてつもなく可愛いことが分かって嬉しいお話でした。 怪異の方は怖かったけれども。 だって、「描いて貰いたい!」で化け物が気軽に出てこられちゃ困るんだわ。 他のお話は、戸波編集長や美晴ちゃんが出てきたのが嬉しかったです。 - 2026年3月31日
ししりばの家澤村伊智読み終わったかつて読んだ再読。 砂が関わる怪異のせいで、読んでる最中ホント不快でした…。そして、「当たり前・普通」が常態化する怖さよ…。 橋口さん家の妹さんの話ももう、輪をかけて恐ろしい。 琴子さんの登場は嬉しかったし、犬の銀くんの有能さも楽しめました。 そして、指輪ごとき、無くしても取りに戻ってはならん!と言うことも学習しました。 - 2026年3月18日
などらきの首澤村伊智読み終わったかつて読んだ再読。 短編集ですがどれも本当に面白い。 美晴ちゃんのキャラも好きなんだよなぁ。 『居酒屋脳髄談義』は、読んでてスカッとしたし、『ファインダーの向こうに』も、優しい終わり方で大好きです。(戸波編集長、出てくれて嬉し〜!!!) 『などらきの首』は…コレはもう、ホラー中のホラーと言うか、ゾクッと後から来るのホント怖い。 - 2026年2月23日
ずうのめ人形澤村伊智読み終わったかつて読んだこちらも再読。読んで四日でお迎えが来てしまう呪いの原稿の話。なかなかに死に様が悲惨な上、視界の端に小さく見えてた人形が、段々近付いて来るのも怖い。 けど前作もそうだったけど、人間が…っと言うか今回は里穂本人とその両親が怖い。気持ち悪い描写が本当に上手すぎて…。 あ、無理なのは分かっていても、編集長にはまた登場して欲しいなぁっと思ってしまいました。 - 2026年2月11日
- 2026年1月7日
オーロラが見られなくても近藤史恵読み終わった海外に行って、少しだけ世界が広がったり視点が変わったり、気付けなかった事に気付いたりするお話5編。夢中になってカメラを向けてしまう時間や、目的の物は見られなくても、その土地でしか食べられない食事を楽しむのも最高よね、と思い出しました。海外旅行なんてはるか昔に行ったっきりなので、羨ましい〜!を奥底に抱えながら読みました。また行けると良いなぁ〜。 - 2025年12月29日
スティグマータ近藤史恵読み終わったサイクルロードレースが何かも分からないまま読み始めたシリーズの最終巻。できるなら新作を読みたい…!主人公のチカが、いつも穏やかでやさしくて強くてタフで少し変態なのが楽しい。ニコラも伊庭も大好き! - 2025年12月16日
キアズマ近藤史恵読み終わった - 2025年12月6日
サヴァイヴ近藤史恵読み終わった - 2025年11月22日
NO.6[ナンバーシックス]再会#2あさのあつこ,toi8読み終わった - 2025年11月21日
風待荘へようこそ近藤史恵読み終わった - 2025年11月20日
エデン近藤史恵読み終わった
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