にほんの詩集 石垣りん詩集
12件の記録
くりこ@kurikomone2026年5月25日読み終わった初めて読んだ石垣りんさんの詩集。和田靜香さん本でも紹介されていた。 「弔詞」が一番心に残った。戦争の渦中にある今、ぜひ心に刻みたい。 ーーーーー 死者の記憶が遠ざかるとき、同じ速度で死は私達に近づく。 戦争が終わって20年。 もうここに並んだ死者のことを覚えている人も職場に少ない。 ・・・ 戦争の記憶が遠ざかるとき、戦争がまた私達に近づく。そうでなければ良い ・・・ 8月15日。 眠っているのは私達。 苦しみ冷めているのはあなた達。 いかないでください。 皆さん、どうかここに居てください。


つづけ~@kozonoyuki_03092026年2月12日借りてきた「とられた手綱のみちびく彼方 人間の目のとどかない天の一角に (そうだ、この目に天がうつる) もしも嵐の影が見えたら 火や風の吹きまく兆候が見えたら ふだんは従順この上もない我等 一声、嘶いてふんばろう 梃子でもそっちへ、行かないことだ。 」 天馬の族/石垣りん詩集 | 石垣,りん,1920-2004















