購入しているという知人に読みたいと言ったら、置き場所がなくて困ってたという理由で1〜74巻までが一気に我が家に来た。 読み終わったとて、結局どこにも行く宛なさそうでどうしよう。圧倒的存在感。 男たちが熱すぎて読むほどに力を持っていかれる。

コロナ禍の記憶が呼び起こされつつ、北海道の雪と寒さの知識が増えてゆく

やっと読んだ。ネタバレ回避のために神経使って5年くらいは経ってたから早く買えばよかった。面白かった。至福の時間だった。 海外ミステリの古典を知っていたらもっと面白いのだろうな。 改訂前のものも読んでみたい。

日本翻訳大賞の候補作。写真の歴史の勉強にもなるとのことだったので。気になる。

描く人へ　を配信で読んで胸が打たれたので。買いたい。