自負と偏見
17件の記録
- らくだ@sohmen2026年9月29日読み終わった想像の数十倍面白い。 恋愛小説のテンプレというか原典なんだろうけど、文化の違いからいい意味で展開が読めない。 エリザベスが叔父夫婦とダーシーの家を見学する展開とか。 エリザベスのメタ認知能力が高い。人を見る目についての自負が偏見を生んでいたことに気づく。
グミチャン@gumicyan2026年9月20日読み終わった借りてきたミスター・ダーシーを知る日。 いっぺんフラれても腐らずに自分を変えようとしするところが偉いな。「自分がお金持ちで余裕あるからでしょ」と意地悪に見たくなる気もあるけど、その人にとって変えるのが難しいところ(ダーシーは自尊心)を直すっていうのが大事なんだろうと思う。 家のことを必死に守ろうとする母親ってヒステリックに描かれがちで、悠然と構えて子どもに甘い父親が相対的に評価上がるのってあるあるだと思ってるんだけど、「普通に父親が悪くないか?」と思っているので、ミスター・ベネットがキャラクターとしては嫌い&描かれ方は好きだった。 解説は桐野夏。「スーパーなダーシーと、若く怖れを知らないエリザベスだけが、「ビジネス」に無縁で手が汚れない。周囲の俗物に比して、二人がやや魅力に欠けるのは、どうやらその優等生ぶりにあるようだ。」私は二人も好きだけど、これにもちょっと頷ける
夏の季語@natsunokigo2026年7月4日読み終わった名作だからと身構えていたけど、一度読み始めると水を飲むのも忘れトイレに行くのも忘れ。没入して読んだ。冷静な人間観察がおかしみを醸している。
- おり@ori_102025年3月6日かつて読んだ発売当時小学生だった私に父がプレゼントしてくれた。元々母がキーラ・ナイトレイ主演のプライドと偏見の映画版が好きだったため、私も話の大筋は知っていた。人間味あふれた登場人物と皮肉混じりの視点がより感じられる小説に魅力的に感じた。この本をきっかけにちくま文庫のオースティンの本と二次創作的である続・高慢と偏見を呼んだ。







