弱いロボット

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汐見@siomi2509272026年1月26日読み終わった人の手を借りることを前提としたロボットの理念や開発過程。 ロボットというと目的達成をゴールに据えて、極力ミスの少なさを求めて設計されるイメージがあるけど、本書のようなロボットも良いものだと思った。 ロボットを創り出す以上、何のために存在するのかを問う声も理解できるけど、弱いロボットには思いもよらない人の可能性を引き出す期待も生まれる。 弱いロボットが受け入れられる世界は既に優しいのか、弱いロボットが優しい世界を作るのか。 今読むと、某ファミレスの配膳ロボは本書の「弱いロボット」に分類されるのではと思う。且つ、社会に適合して働いている例ではないかと。 あの配膳ロボのことを考えると、弱いロボットは世界を優しくすることに効果があるように思う。

サトウコオリ@310kori2025年12月19日読みたい帯の一本背負い。人間にはできない、または人間と同程度のあらゆることを可能にしようというのが旧来のロボットの役目なら、「ひとりじゃできない」ロボットはどのような存在となり得るのか。そして、そこから見えてくるものってなんだろう?読んでみたい。表紙も可愛い!
さや@saya_shoten2025年4月14日買ったかつて読んだロボットについて職場で考える機会があった。便利に、人間ができないことをやすやすと…とは真逆の考えによって作られたロボット。哲学的な問いも多くて面白かった。

























