奴隷のしつけ方
13件の記録
黒羊人@blacksheeper2026年5月1日読み終わった主人である貴族の目線で奴隷の躾け方を解説する語り口でとても読みやすく面白かったです。 特に学生時代世界史を選択してたり、一時期塩野七生さんの「ローマ人の物語」シリーズにハマっていた自分からすると聞いたことある名詞がわんさか。 懐かしい気持ちになりました。 「奴隷の数だけ敵がいる」 主人に相応しい人間(主人じゃなくてもいいのですが)になれるよう努力します。 5/8追記 友人に読んでいるところを見られて、貸すことになりました。本の貸し借りは学生の頃ぶりです。こういうのも紙の本ならではですよね。




黒羊人@blacksheeper2026年4月19日買った読み始めた取次さんが「面白そう」と仰っていたのを思い出し購入。 一緒に働く人たちを奴隷などと思ったことは微塵もありませんが、マネジメントに役立ったりするかも?とか考えて読んでみます。

LUCiA@gogo2025年11月18日読み終わった@ 自宅『テルマエロマエ』でマジメが過ぎてギャグになるマンガを展開するヤマザキマリさんが表紙イラストで奴隷を描いているので、本文の口調がどうしても『テルマエロマエ』の登場人物たちのようなマジメな顔してふざけてるように感じられてしまう。 奴隷と聞くと何となくアメリカ大陸へ連れてこられた黒人奴隷の辛く悲惨なイメージがあったが、そういや古代ローマは紀元前から奴隷を使っていたのか。言うこときかないと鞭打ち、など恐ろしい話しも出てくる反面、奴隷も含めて「ファミリア」だと言う奴隷を使う側の弁。奴隷をまるで家畜であるかのように表現することもあれば、やはり人間だから狡猾で躾けるのにも苦労する話も。そしてよく脱走したり、逆に長年の労により主人から解放されることも。 語り手は架空の古代ローマ人だが、生き生きとリアルな生活が語られている。結構奴隷たちも主人に反抗している。言うなれば他人を多く自宅に住まわせ、こき使っているのだ。いくらアメとムチを使い分けようが恨みつらみが募りますわ。 最後の解説は本文よりかなり自由に書かれている。これは面白い。
群青@mikanyama2025年10月1日気になるちくま文庫40周年記念フェアの棚にあった。 今ならステッカーもくれるって。 奴隷の選び方から反乱を抑える方法まで、古代ローマ貴族が現代人に向けて平易に解説。奴隷なくしては回らない古代ローマの姿が見えてくる。







