西洋菓子店プティ・フール

西洋菓子店プティ・フール
西洋菓子店プティ・フール
千早茜
文藝春秋
2016年2月12日
6件の記録
  • 読んでいると、ケーキが食べたくなります^^
  • ぱめ
    ぱめ
    @pame_book
    2025年5月11日
    西洋菓子店プティ・フール
  • 七
    @mi_sprout
    2025年5月2日
    「ショコラ」 こんなオチとは思わなかった。もっと穏やかにやさしく終わるのかと思っていた。どうなるんだ。 カラメルに出てきた女性の再登場は嬉しい。少しずつ前に進めていることがわかる描写に安心する。 「クレーム」 プティフール食べたくなっちゃう。あー、よかった。ハッピーエンドで。おじいちゃんとおばあちゃんが帰ってきてくれて安心したし、おじいちゃんの愛に胸が熱くなる。旅行中の置き土産にプティフール作ってくれていったのが愛。 西洋菓子を食べたくなる一冊だった。おしゃれで甘くてやさしい。
  • 七
    @mi_sprout
    2025年4月30日
    「カラメル」 前の話に出てきた女の人が主人公。亜樹がなぜ怒っていたのかが明かされる。前向きなラストでよかった。 「ロゼ」 自分を飾り立てることが好きな子が、最後にシンプルな黒のワンピースを身に纏うのが好き。ミナの世界、もっと掘り下げて読みたかった。
  • 七
    @mi_sprout
    2025年4月29日
    「ヴァニーユ」 亜樹の姿が「グロゼイユ」で書かれている姿とだいぶ違って見える。色々なお菓子が登場して、検索しながら読んだ。うまく言い表せられないけど好きな雰囲気。 明日からいよいよ復職。読書時間、なるべく確保していきたい。
  • 七
    @mi_sprout
    2025年4月28日
    千早茜さんの、西洋菓子店を舞台にした作品なんて間違いないに決まってる。という思いで借りてきた。 「グロゼイユ」 女子同士のこういう関係性が好き。珠香が怪我をするくだりは痛そうで読むのが少し辛かった。
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