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40件の記録
- むしくい@infeeeed2026年10月7日読み終わったこのような読み物が歴史として将来で扱われるのだと思うような歴史小説だった。歴史の事実とフィクションの扱いについて著書が葛藤を述べながら進む物語だ。内容は1942年5月にプラハで起こったハイドリヒ暗殺事件までの首謀者たちとハイドリヒを含むナチス第三帝国の時系列による経緯を語っている。歴史として事実通りの物語とそれを書くにあたり著者の考えと知識による補完が交互に語られてくスタイルである。知識については到底ついて行くことのできない量と詳細であるが、世界史が好きな私にとって感慨深い内容だった。

sataka@satakan_4432026年9月20日読み終わった歴史小説としての文句無しの面白さに、小説として表現することに葛藤する“僕”が混入してくる。歴史上の日付と、物語が書かれている現在が混ざり合うようなクライマックスの表現手法には感心した。それでいて、“僕”の思考も小説の一部として記載されている以上、作者の思考なのかとう更なるメタも考えることができ、総じて高度な作品であると感じた。

じがにめげれた@zigani_mezameta2026年5月8日読み終わった確かに今まで読んだことがないような小説だった。ハイドリヒの乗っていた車が濃い緑だったのか、黒だったのか、そういうところまで真実をしっかりと明らかにしたい、なるべく創作はしたくない、創作するにしても根拠のある創作を…っていう感じで、筆者の情熱がひしひしと伝わってきた。
- おとのぎ@otonogi_Reads2026年5月7日買った(2026.3)読んだ(2026.5)帯の「Twitter文学賞」という120文字小説文学賞っぽい(と勝手に想像した)ワードと、「プラハ」「1942」から漂うシリアスのギャップに惹かれてあらすじを見たら、ナチスが絡んでいるらしく。ナチス・ドイツに関する作品について大学で齧った身としては、お迎えせざるを得なかった。三省堂書店(神保町)で購入。 ナチ作品を書く、あるいは史実を基に作品を創る過程の調査、選択、想像、諸々をテーマにした小説。今までにない角度の挑戦で、とても面白かった。 (2026.3.19, 2026.4.16-2026.5.7)
- もと@moto_10122026年1月13日読み終わったハイドリヒ暗殺計画を題材にした小説…を書こうとしている「僕」を通して事件に関わる人々、経緯、歴史を見ていました。少し引いた目で見ている感じになって面白かったです。

フジワラ@hujiwara22025年12月30日読み終わった史実も史実を再建する行為も主観的に表現されている。 でも妙に俯瞰的視野を与えられる。 無声映画に講談師が音を与えているような一本調子の臨場感があった。 感情移入しにくいはずなのに話を描き進めていく彼と暗黙の了解を確認しながら読んだような託された思いを感じる。 今までとは違う歴史の捉え方を提示されたことに正直読み終わった今でも戸惑っている。






アマヤドリ@amayadori2025年7月13日読み終わった@ リディツェ興味深い作品だった。 まだ味わいきれていない気がする。 メモ書きをリンク。 https://scrapbox.io/amayadori/%F0%9F%93%96%E3%80%8EHHhH:_%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%80%811942%E5%B9%B4%E3%80%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%8D%2F%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%95%93_%E8%A8%B3_(%E5%89%B5%E5%85%83%E6%96%87%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB)




























