遊びと利他

遊びと利他
遊びと利他
北村匡平
集英社
2024年11月15日
35件の記録
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年4月9日
    より安全に、コントローラブルに、効率的に、と変化したきた公園のありよう。 遊び方のルールが細々と指示されてたり、並び方や遊具交替の回数ルールまで決められてる公園にはビックリ😳公園遊びでの親の気揉みを思うと、そのありがたさもまぁわかるが…😂 年齢別に区分けされた遊びゾーンは、世代間交流の機会を奪うデメリットもある。 いろんな年齢の子どもたちが一緒に遊べるのが公共遊び場の魅力なのになぁ それだけじゃなく 言語化されていなくても、カタチやデザインから発せられるメッセージ。 それは有無を言わさず、より身体に作用する。 遊び方や利用者の対象を制限するカタチは、「排他的」なメッセージを伝える。 ああ、そうか!この本でいう「利他」ってのは、「利己」に対しての利他というより、「排他」に対しての利他なんだ、きっと!! 「他」と、どうつながるか?他者であったり、外的環境であったり、他の可能性や他の視点。そういう「他」を、自分の世界とリンクさせていく場のあり方。 どうかな? 次は第4章!北村さんの言う「遊びと利他」が、具体的にどう語られるのか。これから読むよ!
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年4月9日
    子供の遊び場を通して見た「利他」。 ポイントは、利己の対義語としての利他じゃないってこと。ここでいう「他」は人だけじゃなくて、自然とか環境とか場とか、自分の周囲にあるもの全般も含む。 「他」ってのは自分のコントロールを超えた予測不可能なフィードバックをくれる。いつも一定で同じあり方とは限らないから、関係性も方向性も変化する。それがね、すごくオモシロイってことを、子供達は知っている。 グラグラしたり、ドキドキする遊具、隅っこに隠れられる隙間、チャレンジングな斜面はね、今も昔もやっぱり大人気! ただ、現代社会は「いかに効率的に遊ぶか」「どのように管理すれば公平に遊べるか」を優先しすぎた消費者目線の遊具、公園、公共スペースのデザインが推されてきてる。 親と子の関わり方もそうだね。ポケモンみたいに我が子に張り付いて(笑)トラブルにならないように、揉め事とか喧嘩とかを未然に防ぐために介入せねばならぬ空気感(わかるーーー!!) 一つの遊び方、大人のルールを押し付けることなく、余白(あそび)のある場、遊具の魅力。ただの遊びと侮ることなかれ。子供は遊びから学ぶ。学び方を、他者(人間関係に限らず、自分を取り巻く世界という意味での「他」者)、そして生き方を。 利他的である、というのは、相手を固定的に見ないってことなのかな。 思い通りにしようとしない。動きのある存在、変化する存在だという前提で、向き合う。観察する。そこには主体性がある。能動的に「オモシロイ」を生み出す力がある。 相手も、自分も、想定外のポテンシャルを引っ張り出される関係性、それが「利他」!! 悪天候の後の荒れた落ち葉と、バケツとおもちゃが、お風呂になっちゃうような想像/創造力! 安全に管理され、きっちり計画された場じゃないから、不快なこと、危ないことはもちろんある。喜びだけじゃなく、怖さもあるし、不安もある。そこには「情動」が満ちている。 そこで子どもが育むものの大きさ、豊かさ、力強さは、強調するまでもないよね。 子供の教育とか遊び論も面白かったけど、利他論としてもとっても面白い本でした!!
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年4月8日
    「遊び」って、プレイって意味と余白って意味があるよね。エンターテイメント(娯楽)と遊びの違いは、そういう余白とか自由さにあるのかも。 管理化・効率化が凄まじい勢いで価値として君臨した現代社会。余白は切り落とされ、利己的な思考が世を覆う。争い、閉塞感、生きづらさはココからなんじゃない? そいで著者はその打開キーワード「利他」を挙げる。自己犠牲とか善意の押し付けじゃない、利他。 それも、「こうすべし!」って倫理とか行動論的な利他のハナシじゃないのがオモシロイところ! 環境、空間、モノ。 どんな具体的な場が、利他を発動させるのか?って視点‼️ 舞台は、子どもたちの遊び場🛝 遊び場のあり方やデザインにも管理化・効率化(リスク回避、決められた遊び方、予測不可能なことの排除)の社会が影響しているから。 環境やモノは私たちの行動に一定の枠(パターン)をつくる。アフォーダンス。デザインだけじゃなく、気温とか天気とかもまた、人の動きに変化を起こす。 そういったいろんな要素をひっくるめて、「利他的な可能性に富んだ遊び場」を考えてみる… ってのが、第1章まで読んでなんとなく捉えた本書の方向性☝️ 利他論、遊び論、教育論、そして現代社会論!興味あるテーマもりもりの本だ!!
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年4月5日
    遊び論と利他がどうつながるんだろう?遊びのための場所論、ってことかな?
  • ちがや
    ちがや
    @ya
    2026年1月11日
  • cotton
    cotton
    @tsuta
    2025年10月18日
  • yurie
    @yurix0716
    2025年9月14日
    何で知ったんだったか…
  • あかね
    あかね
    @inside24412
    2025年8月7日
  • あかね
    あかね
    @inside24412
    2025年7月19日
  • あかね
    あかね
    @inside24412
    2025年7月12日
  • あかね
    あかね
    @inside24412
    2025年7月10日
  • muu
    muu
    @mu_book_um
    2025年7月6日
  • あさげ
    あさげ
    @asage
    2025年6月26日
  • ハンナ
    ハンナ
    @hannah_39514
    2025年5月2日
    割と最後までこの人の考えいいなと思って読み進めていたけど、 終盤で「不快であれば見なくていいといった配慮をしなければいけない」 これはやめてほしい、一言かけることさえ排除すのか、それはきついと思ってしまった 大学生までにこの論を押し通すのは乱暴 そして、これが言えるのは気にせずにいられる人の特権。自分は耐えられるから、あなたたちも少しは見なさいという暴力 その映像を見なければいけない必然性はどこにある?学びの場は、自動的に不可避的に先生上、学生下の力関係が生じていることを認識すべき これなければよかったのになー
  • ハンナ
    ハンナ
    @hannah_39514
    2025年5月1日
  • ゆず
    ゆず
    @pulanpulan
    2025年5月1日
  • 川
    @river1216
    2025年4月22日
    最近プレーパークの存在を知って、なんなんだここはと思っていたので謎が解けてよかった。 遊具と同時に見守る大人たちの利他性も問われるなぁと思った。子どもを見守るときっていつも危ないよーって言ってた気がするなと反省...
  • 川
    @river1216
    2025年4月18日
  • 34、
    34、
    @WaterMe
    2025年3月25日
    京都市在住の哲学者、谷川嘉浩さんが紹介されていたので気になる。
  • kei tanahashi
    kei tanahashi
    @ktana_
    2025年3月8日
  • ほんま
    ほんま
    @eishnm
    2024年11月26日
    安全性を重んじた過剰な管理化が、本来追求すべき遊びの創造性を狭めているという指摘そのものは本当そうと思う一方で、しかしたとえばじぶんの子を思うと案外簡単に保守的になりそうと気づかされたりもする。いろいろな遊具を見れてたのしい。
  • ゆう
    ゆう
    @suisuiu
    2024年11月22日
  • いと(りお)
    @may--5
    2024年11月16日
  • ほんま
    ほんま
    @eishnm
    2024年11月14日
  • posichiki
    @posichiki
    1900年1月1日
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