その後の不自由
25件の記録
Lusna@Estrella2026年3月20日読み終わった借りてきたダルク女性ハウスの方たちの体験談。 著者も依存性とトラウマ持ちで、ケア職もされてる。 第6章でトラウマ持ちは、テレパシーで話してる感覚がある、自分が困ってることを相手がわかっているはずなのにわかってもらえない。だから落胆して自殺する、という話に膝を打った。 上岡さんが「わたしは分からないからね」と女性たちに常々言っておくのはなるほどだった。 自傷されたらこちらも痛いことを何度も何度も伝えていきたい。 気が晴れる1分間の繰り返しでトラウマを生き延びるということ。






汐入@yogishaninotte2025年11月9日読み終わった「好きで一緒になったから」で知ったので読んでみた。サバイバー女性の生きづらさ、不自由がどういうものか、どう援助者が支援するか、医学書院の本なので専門性は高めだけれど平易な文章でとても読みやすい。 個人的に挿入されている図表と挿絵がよかったと思う。図表はシンプルで分かりやすかったし、挿絵はジェンダー化された描き方を極力排除していて良い意味で好き嫌いのでない、内容に集中できる絵柄だった。「好きで一緒になったから」の漫画で説明シーン、日本在住日本語ネイティブ向けの分かりやすさを追求したのは理解できるんだけど、サバイバーが世界と不調和をきたしているのを説明するところで中東圏に突然放り込まれる表現になるの、もうちょい良い表現があったんじゃないのと思ったからなあ。

okabe@m_okabe2025年6月21日読み終わったクライエントとの心理的距離が近くなってしまうことに専門職としての負い目を感じていたので、本書を読んで「巻き込まれることで見えてくることがある」ということを知れたことは大きな収穫だった。




いるかれもん@reads-dolphin2025年3月27日読み終わった学び!面白かったけど、タイミング的に今じゃなかったのかなって気がする。アルコール、薬物依存症の女性の支援についての本であり、女性特有の問題を多く扱っている。著者自身も薬物依存の経験を持つ当事者であり、当事者の目線から書かれた、依存症当事者の行動や悩みについての整理から、生理についてという女性特有の問題、体の不調について、そして、生き延びるためのキーワードなど、理論から実践まで幅広く扱っている。また、別のタイミングに読み直します。 ちなみに、表紙が素敵。 あと、「回復とは回復し続けること」のオリジナルを見つけられて良かった。
























