

汐入
@yogishaninotte
- 2026年2月24日
白鷺立つ住田祐読み終わった - 2026年2月5日
シリアの家族小松由佳気になる - 2026年1月24日
ロシア正教古儀式派と国家伊賀上菜穂,阪本秀昭気になる - 2026年1月24日
ロシア正教古儀式派の歴史と文化中澤敦夫,阪本秀昭気になる - 2026年1月21日
自分とは違った人たちとどう向き合うか ―難民問題から考える―ジグムント・バウマン,伊藤茂気になる - 2026年1月21日
カーストとは何か鈴木真弥気になる - 2026年1月21日
先住・少数民族の言語保持と教育長谷川瑞穂気になる - 2026年1月18日
七仙人の名乗り中村史気になる - 2026年1月15日
- 2026年1月14日
世界の名前 (岩波新書)岩波書店辞典編集部読み終わった集めに集めたり日本中の地域研究者(言語、歴史、文化人類学、文学etc)に様々な文化の名前について解説してもらったもの。一人につき5ページ程度の文章なので、事典のコラムスペースだけ集めたような本になっているのだけれど、筆者の体験談あり真面目な解説あり、現代で実際に運用されているものからインド古典文学、果ては指輪物語までカバー範囲も広いので飽きずに読み続けることができた。 - 2026年1月8日
太平記<よみ>の可能性兵藤裕己読み終わった - 2026年1月8日
フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活 (盛林堂ミステリアス文庫)ゾラン・ジヴコヴィチ気になる - 2026年1月7日
佐々木導誉森茂暁気になる - 2026年1月7日
佐々木道誉林屋辰三郎読み終わった佐々木道誉の総論、というよりは近江を切り口に道誉を論じた本なので、道誉を知りたい人にはちょっと物足りないかもしれない。でも南北朝初心者には図版や写真や程よい横道への逸れ具合があって、とっつきやすい情報量と内容だった。いきなり吉川弘文館(の人物叢書「佐々木道誉」は未読だけれど)に突っ込んで討ち死にするよりはここから入るのがいいんじゃないかなと思う。 - 2026年1月6日
子どもたちの階級闘争ブレイディみかこ気になる - 2026年1月6日
世界でいちばん虚無な場所ダミアン・ラッド,菅野楽章気になる - 2026年1月6日
蜘蛛の巣(下)ピーター・トレメイン,甲斐萬里江読み終わった - 2026年1月6日
蜘蛛の巣(上)ピーター・トレメイン,甲斐万里江読み終わった - 2026年1月6日
戦争の美術史宮下規久朗気になる - 2026年1月4日
厨房から見たロシアヴィトルト・シャブウォフスキ,芝田文乃読み終わったイギリスのどんな小さな街ですら中国人の中華料理屋が存在する、という話を聞いたことがある。つまり食の需要は普遍的なもので、それは数千万人を死に追いやった独裁者にとってであれ、人類初の有人宇宙飛行を成し遂げた人にとってであれ、食は生の喜びなのだ。人間の三大欲求のうち、睡眠よりは社会的で性行為よりは個人的な営為である食事抜きに生きられる人は誰もいない。 そして一食の食事の背後にはそれを作った人がいる。この料理人たちの視点でロシア帝国崩壊から現代ロシアのウクライナ侵攻のざっと百年のパースペクティブを捉えたのが本書だ。 この本では料理という一点を基点に権力者とそれによって弾圧を受けた人々を行ったり来たりするのだが、逆説的に料理なら両者を対置できるくらい食事の力を感じた。読みやすいうえに面白いので、いろんな人に読まれて欲しい。
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