鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
43件の記録
ミズヒき@mizuhiki_09082026年5月25日読んでる3章読み終わり 前回眠くて中途半端なところで切れてたけど、カツオドリの繁殖地の話からだった。野生動物はシビアに上手く行かない所からすぐ出て行くと思ってた、と前の時に書いたけど、カツオドリ、上手く行かなかったところで上手く行かなかった方法でリトライしてて、お?おぉ???ってなった。結果は出版時点で公表出来ないらしいが、果たして繁殖チャレンジは成功したのだろうか…… アナドリの話は研究の面白さが詰まっていたな。これまでのデータから予測してこうなるはず、が実際に調べて解析してみたら違う結果になった!そこから原因をまた予測して、関係ありそうな論文を読んで……と。語り口が軽妙だからサラサラ読める。 西之島以外にも噴火で別の新島が出来てるのもすごいな。そこはどんな生き物が住むのか、はたまた生き物が定着するまもなくなくなってしまうのか……一から生態系が出来上がるのを観察出来るっていうのは、西之島でもそうだけど大分ワクワクするよな。 学会?大会の話は兼務の役職がズラッと並んでるところで笑った。目が回りそうだな。そして忙しい時ほど、余計な仕事増やしがちなのわかる。多分頭ぶん回してる分余計な事も出て来やすいんだろうな(笑)
ミズヒき@mizuhiki_09082026年5月19日読んでる昨日の夜の寝る前にちょっと読み進めた。 生物相手の研究職って体力勝負なとこあるなあ。ボートで接岸してロッククライミング……研究職っていうとどうしても化学系の部屋の中でやるイメージが強いけど、生物系ならそりゃフィールドワーク出来ないと話にならないし、タイミングが悪いと何も出来なかったりするよな。西之島の生物が一層された後のゼロから生態系の出来上がるさまを観察するのはワクワクするなあ。1回だめになったくらいだと動物は戻ってくるのね。シビアに1回駄目だと寄り付かなくなるのかと思ってた。




- 西 光毅(サイミツキ)@wandering2025年12月10日読み終わった図書館本著者おすすめの「やみつきしみかりせん」、たまたま見つけたので食べたら「こりゃおすすめするわ」と納得。運命の出会い。 「死因、プッチンプリン」は残された人も困るだろうな~ふふふ。


つたゐ@tutai_k2025年8月6日読み終わっためちゃめちゃ、めちゃめちゃおもしろかった。鳥類学の研究者とか「鳥を見てるだけで労働が成り立ってる」と思いがちだが、実は鳥を見ていない仕事もたくさんあるんだな〜とか、ひとくちに生物の研究と言っても多分花形になるような研究と、そうじゃない研究があるみたい。 わたしが川上和人の本を好きだなと思うのは、人間の感覚からしたらマイナスに感じられる事象をポジティブに書いたり、鳥にとっての「当たり前」として人類とは離れた感覚を肯定していくところ。 この本だと「絶滅」を完全に否定的には書かない部分で、「うつくしい絶滅」という言葉が使われていたが、その部分とか。「鳥類学者だからって鳥が好きだと思うなよ」でも、巣材の少ない島嶼では同族の骨を巣材に作る、という描写を「うつくしい」と書いていて、この眼差しを私は好きだと思う。




つたゐ@tutai_k2025年8月6日読み始めた「子育てに関することだけでなく、動物の行動を人間社会に当てはめて考えることはご法度とされている。なぜならば、人間と野生動物のあいだには決定的な違いがあるためだ。 それは、野生の世界には損得はあっても善悪はないということである。 人間社会では倫理的に否定される行為でも、鳥は良心の呵責を覚えない。」 p.71

ひよこまめ@poischiche1900年1月1日読み終わったこれも付き添い入院中に読了。川上先生のエッセイ大好き。ぐるぐる想像していることや真面目に鳥類について考察していることが楽しく書かれていてずっと読んでいたい。
































