このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年
このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年
J・D・サリンジャー
金原瑞人
新潮社
2024年9月28日
7件の記録
  • 百年の二度寝さんで、購入。特にサリンジャーに思い入れはないけれど、読み始めたら思いがけず、戦争文学だった。
  • かわら
    かわら
    @roof_kawara
    2025年3月9日
  • logy
    logy
    @logy
    2025年3月7日
  • ミモザ
    ミモザ
    @mimosa
    2025年3月7日
    20年ぶりに読むグラース・サーガ。「ハプワース16、1924年」だけ貪るように読んだ。遺稿があるなら死ぬまでに読みたい(2025年2月分)
  • うたたねこ
    うたたねこ
    @ne9o
    2025年3月6日
  • らこりさ
    らこりさ
    @rakorisa
    2025年2月2日
    読む前からタイトルに惹かれていたのだが、表題作、全然サンドイッチの話ではなくて拍子抜け(笑) サリンジャーはとにかく『ナイン・ストーリーズ』が好きで、海外小説を読み始めたきっかけでもある。 この短編集は『ナイン・ストーリーズ』ほど心に残るものはなかったのだが、それでもサリンジャーらしい視点で描かれていて良い。印象に残ったのは、「最後の休暇の最後の日」と「フランスにて」。戦争が背景だから心に染みる。あと、サリンジャー作品に登場する子どもはもれなく無垢であどけなくてかわいい。 一方、もう一つの表題作、「ハプワース〜」はよくわからなかった。「テディ」と同じ系統なのかな。読むのに難儀しました。
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