Yの悲劇

Yの悲劇
Yの悲劇
エラリー・クイーン
越前敏弥
KADOKAWA
2010年9月25日
14件の記録
  • よもぎ
    @yomogi_16
    2026年6月15日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年6月14日
    しんどい読書(ネガティブな意味ではない)続きの中、ちょっと一息つきたい時にちょこまかと手に取って読み進めました。読んだ気がしてたけど勘違いだったかも。初読の感動がありました。ミステリーとは描かれた内容、事情、証拠、ありとあらゆるものがパズルのピースみたいにカチリカチリとハマって、最後の結論を導くものという先入観を逆手に取り、ありえない事情がわざと散りばめられていることでミスリードのように作用していく。でもそれはミスリードではなくて、確実にパズルのピースであった。正直、Yの悲劇は名作中の名作と言われるだけって、私はこのトリックを真似したんだろうという後世の作品に先に出会ってしまっており、Yの悲劇から入った人よりかは感動が薄いのかもしれない。そんな私にもこの結末に衝撃が走るのだから、それが名作たる所以なのかもしれないとひっそり感じたのであります。 惜しむべくは最後のクイーンの決断でしょうか。ここは意見が分かれるところなんでしょうけども、ジャッキーの置かれた環境がジャッキーのせいにされてしまうから彼を逮捕させなかった、というクイーンの考えに沿うならば、クイーンこそ逮捕されてしかるべきだったのでは? 無邪気であるがゆえに絶対的な悪を世から追放した者が野放しになるのはちょっとなあ。ホームズもポワロも死にましたからね。無論ホームズは生き返りましたが。この点はZの悲劇やレーン最後の事件に描かれるんでしょうか? この2作はまったくの初読なので読むのが楽しみです。 もちろんこれはクイーンがジャッキーを死に至らしめたという結論のもとで、そうであるかは作中からは推察の域を出ないのですけれど。 本とは全く関係ないですが、悲劇シリーズの装丁はシンプルなのに凝っていてとても好きです。最近のKADOKAWAレーベルのほとんどがコミックやラノベに注力しているからか角川文庫系もコミックっぽい表紙になってることが多い気がしますし、それもまた惹かれるものがあって良いんですが(クイーンの国名シリーズもそうだったかもしんない)、昔の角川文庫の装丁はシンプルイズベストでそれもまた素敵でした。
  • よもぎ
    @yomogi_16
    2026年6月11日
  • 初エラリイ・クイーン 「Xの悲劇」をまだ読んでいないが問題なさそう
  • キオ
    キオ
    @kio4f
    2026年4月1日
  • よもぎ
    @yomogi_16
    2026年2月11日
  • hiroka
    hiroka
    @hiroka
    2026年2月9日
    『Xの悲劇』を読んだので順番に。 Xよりテンポよく読み進む。キャラに慣れたからかも。 一族モノは読後感がなんとなく暗くなる。レーンの気分も沈んでいたし。 それにしても、2作読んだところで、ちょっと古風な言葉とか、言い回しとかが、時代が感じられて良い文章だと思う。
  • 本の虫
    @honnomushi39
    2026年1月1日
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2025年10月11日
    面白かった!マンドリンが凶器としてやさしすぎるという会話の中で、「いまに、ゆりの花で殺すでしょうよ」というせりふがあって好きだった。
  • みやこ
    みやこ
    @mii_25
    2025年8月14日
  • 『Xの悲劇』を読んだ流れで、その続編である本作も手に取った。個人的には『Xの悲劇』よりも読みやすく、展開にもひねりがあり、より楽しめた記憶がある。 細部はほとんど覚えていないが、『Zの悲劇』を読もうというモチベーションはいまひとつ湧かないということは、自分にはまだ早かったのかなぁとも思う。
  • 潮野
    @shiono24
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved