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兎にも角にも
兎にも角にも
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@tonikaku
今まで読んだ本、これから読む本をひっそりここでまとめれたらと思います。 推理小説がメインですが、最近SFにも手を出し始めました。
  • 2026年5月25日
    花束は毒
    花束は毒
  • 2026年5月7日
    The Indifference Engine
    理解するのに時間がかかってしまい、読むのに1ヶ月もかかってしまった。短編集ではあるが、どれもボリュームがあり読み応えがあった。 個人的に好きだったのは 『From the Nothing, with Love.』で、最初こそ読みにくかったものの後半になるにつれて、理解が深まっていく感じが、パズルを解いてるようで面白かった。
  • 2026年4月29日
    アミュレット・ホテル
  • 2026年4月18日
    月の扉
    月の扉
  • 2026年4月13日
    The Indifference Engine
  • 2026年4月9日
    幻告
    幻告
    タイムスリップを繰り返しながら、父の冤罪とその関係者の未来を修復していく物語。 単なる時間改変の枠にとどまらず、複数の事件や人間関係が複雑に絡み合い、それらがどのように収束していくのかという点で、自然と物語に引き込まれていく構成になっている。 時系列の操作やバタフライエフェクトの描き方が上手く、過去への介入が思いもよらぬ形で現在に影響を及ぼしていく展開にも緊張感があり、そこもまた魅力的な点である。
  • 2026年4月8日
    いずれすべては海の中に
    いずれすべては海の中に
  • 2026年4月1日
    幻告
    幻告
  • 2026年3月31日
    六人の嘘つきな大学生
    就職活動という身近な題材を扱うことで、より親しみやすく、テーマも明確に伝わってくる作品だと感じた。 他者の評価は見る角度によって容易に変化し、二転三転する。その不確かさが、この小説を通して強く印象に残った。 結局のところ、自分の本質、というかその時々で何を考えて、何を感じて、その行動をとったのかは自分にしか分からない。 しかし同時に、「自分」という存在は、他者から向けられる断片的な評価──偏見や尊敬といった視線の積み重ねによって形作られている側面もあるのだと思う。 そうした内面と外部評価とのバランスがうまく取れていないと、人はどこかで生きづらさを抱えてしまうのではないか、とそんなことを考えさせられた。
  • 2026年3月27日
    六人の嘘つきな大学生
  • 2026年3月25日
    高島太一を殺したい五人
    高島太一に殺意を抱く5人が、高島太一の倒れている現場に居合わせるという、一風変わった設定の推理小説である。特異な導入ながらも物語は緻密に構築されており、まるでパズルを解くかのように論理的に展開されている。 その論理性は一貫しており、読者に対して誠実に手がかりが提示されるため、結末にしっかりと納得感がある。しかし、展開の筋道が明快であるがゆえに、どんでん返しというよりは、「自分の推理がはまる快感」を味わえるタイプの作品だと感じた。推理の魅力を、改めて実感させてくれる一作であると思う。
  • 2026年3月23日
    高島太一を殺したい五人
  • 2026年3月21日
    蒼海館の殺人
    蒼海館の殺人
    阿津川さんの作品は、読みやすいのに、他の推理小説にはない独創的な仕掛けが随所にあるのが大きな魅力だと思っている。 一方で、紅蓮館の殺人でも思ったように、やや出来すぎているというか、展開が都合よく進みすぎている印象もある。
  • 2026年3月13日
    蒼海館の殺人
    蒼海館の殺人
  • 2026年3月11日
    屍者の帝国
    屍者の帝国
    伊藤計劃の作品は、それぞれ扱うテーマは違いながらも、「言葉とは何か」という問いをどこか一貫して読者に投げかけているように感じている。 展開が目まぐるしく変わったり、少しイメージしづらい描写があったりと、読みづらさを感じる部分もあったが、それ以上に言葉選びの巧みさや物語の締め方の美しさが印象的で、読み終えたあとには満足感の残る作品だった。
  • 2026年2月25日
    屍者の帝国
    屍者の帝国
    読書の時間がなかなか取れないのと、登場人物の名前がなかなか覚えられないことが原因でなかなか進みません。 最近やっと面白い展開になってきたので、なんとかあと1週間で読み終わりたいという気持ちはあります。
  • 2026年1月19日
    屍者の帝国
    屍者の帝国
  • 2026年1月16日
    アリアドネの声
    三重障害を持つ女性を、地下からドローンだけで救い出す、そんな困難な状況設定に、時間制限や数々の疑問点が次々と浮かぶ中で、主人公の過去の出来事も重なり合い、物語としてとても綺麗に収まっていたと思う。 単なるミステリーにとどまらず、人の感情や葛藤の描写がすごく丁寧で、読み終えたあとには、すっきりとした満足感と、物語が終わってしまったことへの名残惜しさが同時に押し寄せてくる、そんな心地よさを味わえる一冊だった。
  • 2026年1月14日
    アリアドネの声
  • 2026年1月14日
    時限病棟
    時限病棟
    ミステリーとしてというよりはエンタメとして楽しめた。 謎解きなどのミステリー部分は稚拙な感じがしたが、それは設定でうまくカバーしているなと思った。 何度も言うがやっぱり知念さんは、ミステリアスで賢い女の人が好きなんだと思う。
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