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hiroka
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@hiroka
  • 2026年7月7日
    征服されざる者たち
    征服されざる者たち
    図書館の新着で見つけて、小野正嗣が訳しているので読みたくなる。フォークナーなんて何年ぶりだろう。 少年が主人公で、読みやすく面白かった。南北戦争の南部の雰囲気を堪能した。
  • 2026年7月3日
    夏帆
    夏帆
    出勤前に『夏帆』と『ワンピース』購入。 『夏帆』読了。ああ、77歳にしてまだ進化する村上春樹。良かった。 でも、短い〜。死ぬ前にねじまき級の長編をもう一冊(と言わず何作でも)書いてもらいたい。
    夏帆
  • 2026年6月30日
    黄金の軍鶏
    黄金の軍鶏
    全く知らなかったのだが、SNSに出てきて興味を引かれて読んだ。 ラテンアメリカ物は、なにを読んでもどこか呪術的な雰囲気があり、背筋が寒くなる。この作品もそんな感じで、そこに魅了された。 簡潔ながら風景が目の前に浮かぶ文章も良かった。
  • 2026年6月29日
    不死の島へ
    不死の島へ
    信頼できない語り手に翻弄されながら読了。そして、ラストがわからなかった…なにこれ。 SFと思って読んだら、これ純文だな〜と思って、解説を読んだら、わたしの読みも間違いじゃなかったみたいなので良かった。 エンデの『はてしない物語』を思い起こす。でもこっちは最後たぶん出てこれない…のだと思うんだけど、ああわからない。
  • 2026年6月26日
    悪夢航路
    悪夢航路
    時空も空間も歪んだディストピア歴史改変SF。自分の認識している世界が信じられなくなる危うさ。読後感の気持ち悪さが半端ない。 これ、映画化したらおぞましくて見られないだろうな〜。文章なら大丈夫なのだが。 解説を読んで色々納得。『三体』が陽ならこちらは隠だというのに頷く。『無限病院』も読まなければ… 個人的に、韓松はボブ・ディラン好きなのかな〜と思って嬉しかった。
  • 2026年6月15日
    アウトサイダー 下
    アウトサイダー 下
    『もし血が流れれば』を読む前に、と思って読み始めたが、なんかこの話知ってる〜。デジャヴ?ではなくて、たぶん単行本で読んでた😓 仲間達で悪なるものに立ち向かうの、キングだね〜。ぞわぞわ気持ち悪いのもキングだね〜。ホリーのキャラが素晴らしかった。キングの描く女性は最高である。
  • 2026年6月10日
    囚人のジレンマ
    囚人のジレンマ
    『ガラティア2.2』を読んだ次はコレを本棚から出す。ああ、再読し始めると止まらない。 しかし、2007年に読んだはずなのに…覚えていない😅 あれから19年、自分の子育てを経て、自分はあまり興味がなかったディズニー映画子どもと一緒にたくさん見て、オッペンハイマーの映画も見たし、そんな後で読んだらよりよく理解できた気がする。 これぞ再読の醍醐味。 物語を重ねる構成も、膨大な歴史や文学の引用もやオマージュも、必ずしもハッピーエンドとは言えないけれども最後に愛が勝つ、しみじみ胸を打つ結末も、すべて素晴らしい。
    囚人のジレンマ
  • 2026年6月3日
    ガラテイア2.2
    ガラテイア2.2
    昨年『プレイグラウンド』で大感動し、そしたらこれを再読しなきゃと本棚の奥から出したものの、他の新刊本など先に読んでいたらつい後回しに… 先日、AIの出てくる『瞬きすら許さない』の読書会に参加して刺激を受けてギアがかかり、残り半分ぐらいを一気に読了。 私はAIには感情も意思も無いと思っているのだけれど、このヘレンは感情があるよな。また泣いてしまった。 初版本は自慢しても良いだろう。品切れみたいなので、ぜひ再販を。
    ガラテイア2.2
  • 2026年5月31日
    瞬きすら許さない
    瞬きすら許さない
    翻訳ミステリー南東京読書会の課題本。読書会は訳者の吉野弘人さんと編集者の毛見さんも参加で大変面白かった。 実はAI物として読むと物足りない気がしていたのだが、人間ドラマとしてはすごく良くて、そこも読書会のみなさんの感想で改めて感じる所もあり、楽しかったです。 そして、映画カサブランカはぜひ見てもらいたいです。
  • 2026年5月17日
    フェアリー・テイル 下
    フェアリー・テイル 下
    上巻を図書館の予約待ちで半年以上待ち、やっと来たので下巻の予約を…と思ったら待ち無しですぐに来た。上巻で挫折した人が多いのか?こんなに面白いのに〜。 いろんな小説やら映画やらの引用やオマージュがてんこ盛り。知らないのも多いけれど、あああれね、みたいのでにやりとしながら。しかし、キングはよほどディズニーが嫌いなんだろうな〜。半分くらいは賛同するけれども。 でもファンタジー。気持ち悪いシーンや胸くそ悪いシーンがたくさんだけどファンタジー。キングのファンタジー、好きだ。ディズニーへのアンチテーゼ的なラストも良い。 そして、なんといっても犬(と生き物たち)が良かった。
  • 2026年5月17日
    フェアリー・テイル 上
    フェアリー・テイル 上
    図書館に予約入れてから半年以上待ったと思う。やっと来た〜。
  • 2026年5月6日
    チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ
    チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ
    GW運ん読2冊目。 エモキング、というサイトができていますが、まさに。私がキングが好きなのはエモい所。この本もしかり。 表題の『チャックの数奇な人生』は、一読して意味かわ分からず。章立て間違えじゃない?みたいな感じで、もう一度読んだらわかって泣いた。ストーリーもそうだが、一つ一つのエピソードが最高に良い。映画見に行かなくちゃ。
  • 2026年5月4日
    消滅世界
    消滅世界
    GW旅の運ん読。 ローカス賞候補というので、興味があって読んだ。 だんだん、描かれている世界の方が正常に思えてきてしまう。 セックスするのがイヤだとか、なんとなくわかるな〜、とか。 結婚するより、同姓同士で暮らしたほうがラクだとか、同意しかないし。 凄い物語だ。
  • 2026年5月1日
    地下鉄道
    地下鉄道
    昨年の神田古本祭りで購入したまま積んであったのをやっと読む。 昨年は『ジェイムズ』が衝撃だったのだが、それより前にこの小説があったんだ。 共通するのは、黒人に教育を受けさせないことによって支配すること。 比較にはならないが、今の日本も教育を蔑ろにしようとしているのは、支配するためだろうと思うのだった。 それにしても、地下鉄道という言葉からリアル地下鉄道を創造して見事なストーリーにしていて、素晴らしいページターナーだ。
  • 2026年4月23日
    幸せな結末 大滝詠一ができるまで
    池袋HUMAXにて。 ナイアガラ50周年スペシャル~劇場初公開!激レア上映&トークショー』ゲスト 萩原健太 さん、能地祐子さん、に参加してゲット。健太さんのお渡し会でサインもいただいた。 大滝さんの話はもちろん面白いのだが、それを引き出す健太さんが素晴らしい。優れたインタビュアーとはこういうものだな、と思う。 そして、インタビュアーが知識と見識と自分の意見を持って質問しないと、相手から答えを引き出せないだろう、と大滝さんとは全く関係ない、最近の報道の劣化について考えてしまうのであった。 いや、それだけこの本が面白かったという事です!
    幸せな結末 大滝詠一ができるまで
  • 2026年4月16日
    トピーカ・スクール
    トピーカ・スクール
    地元の図書館に無く、他の自治体から借用してもらう。汚さないように、という詳細な注意書きを渡された。まあ、地元の本でも汚さないようにしているけれども! 細切れに読んでいたら、前半登場人物の関連性がどうにも掴めず苦戦したが、後半話が展開してくると一気に面白くなった。 そうか、論破の文化はレーガンの時代からなのか。今に至る社会の変化(劣化、悪化)は、そうして作為的になされたものなのか、社会の変化に合わせて文化が変容したのか。 解説がとてもわかりやすくて良かった。読後に全体を何と考えたらよいのだろう、と悩んだが、これはケアの話なんだ、と納得した。
    トピーカ・スクール
  • 2026年4月11日
    ヒロシマめざしてのそのそと
    ヒロシマめざしてのそのそと
    タイトルからして反核小説だとあたりはつけて読んだのだが、予想の100倍良かった。B級映画だが感動した、みたいな。 映画に詳しかったらもっと面白く読めるんだろうな。 描かれている日本人像が日本人過ぎて笑う。いや、笑えない。 訳者あとがきでヴォネガットを連想させると書いてあったが、その通り。モロウ、なぜ今まで翻訳が出ていなかったのか。もっと読みたい。
  • 2026年4月8日
    ドクトル・ガーリン
    ドクトル・ガーリン
    今年の日本翻訳大賞のショートリストを1冊も読んでいなかった。いかに英語圏の本しか読んでいないのか思い知らされる。 というわけで、遅ればせながら『ドクトル・ガーリン』を読む。よくこれが出版されたものだ。粛正されなかったんだ。現在の世界情勢をさらに誇張した描写が最強である。冒頭100ページぐらいまではわけわからなかったが、加速度的に面白くなり、後半は一気読み。ディストピアだけど、現代だよな。世界が良くなりますように、という祈りを感じた。
  • 2026年4月3日
    災厄の町〔新訳版〕
    災厄の町〔新訳版〕
    ライツヴィル、初読。 謎解きはまったくわからず。最後でああそうか、となる。謎解き苦手。まんまと騙されて面白かった。 あの時代の空気が感じられる文章が好き。
  • 2026年3月23日
    光と糸
    光と糸
    まさに今読むべき本。ノーベル平和賞でいいんじゃないだろうか。 庭の話がとても良い。植物が好きな気持ちはわかる。我が家の小さい花壇も北向き。
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