わすれられないおくりもの
13件の記録
スカイ@skygrey2026年9月18日かつて読んだふと思い出した父の愛読書父が亡くなってもうじき1年が経つ。 この絵本は、私が7歳くらいのときに父が買ってきてくれた。とてもかわいらしい絵だけど別れの寂しさがあり、なんとなく苦手だった。死別なんて想像できない遠いできごとに思えたから。でも、大切なことが語られていると気づいてはいて、本棚のいい場所にしまっていた。 大人になり実家を出るときにこの絵本も持って出た。ときどき開いては、ツキンとした胸の痛みを味わって父を思い出してきた。 父が亡くなってから、ふとしたときに父との思い出がたくさん浮かんでくる。父が教えてくれたことや笑い合ったできごと、他にも小さなとりとめないことがたくさん。 アナグマさんが残してくれたものと同じだね。 まだときどき涙がこぼれるけど、なんとかがんばっている。
菜穂@mblaq_08252026年3月20日読み終わった本のある暮らし積読家みんなに慕われていたアナグマさんが亡くなり、残された仲間たちが、彼から与えられたものを思い返していく物語です。 大切な存在との別れは本当に寂しく辛いもの。もう声を聞くことも触れることもできない。けれど、共に過ごした温かな記憶は、心の中に残り続けます。 私にも“わすれられないおくりもの”があります。 それは別れの数でもあり、同時に、素敵なご縁に恵まれてきた証なのだと思いました。

- おもいだせない@saketokidokihon2026年1月24日かつて読んだどこまでも続くトンネルを走っていく(トンネルは緩やかに下に向かっている)場面で胸がいっぱいになる。 自分は大切な人の不在を受け入れられずにずっと過ごしているので、ラストがいつも思い出せない。 こんな風に死者と向き合えたらと思う。







