ムーミン谷の十一月 [新版]
22件の記録
aino@aino82026年4月30日読み終わった(だけど、あのひとたちはみんな、わたしをちっとも好きじゃないんだわ)というフィリフヨンカの心の声よ…身に覚えがあって笑っちゃった。すごいね。元気がでる。 ミムラにも元気をもらった。“今だったら、どんなことだってできるわ。ま、なにもしないけど”ってすごい…楽しくなっちゃったよ。ミムラは最初から最後までずっとミムラだった。ミムラでいることがとてもいい気持ちってすごいことだよ。 認知症のようなスクルッタおじさんにも励まされた。おじさんの存在が救いになる。同じくヘムレンさんが報われるところも救いに感じた。 最後までムーミン一家が不在のまま終わると思わなかった。ホムサのなかで幻想みの強かったムーミン一家だったけど、ムーミンママにも悲しみや孤独があるんだろうという現実的な姿に変わっていく。ホムサの心境の変化がわかるような気がした。過去にこんな風に思ったことがわたしにもあるのかもしれない。

桜吹雪@sakiha2026年4月2日読み終わった非常に印象的だったのが、登場するヘムル族のおっさん。自分の好きなことや、やりたい事が他人の迷惑になると知っていても、やるあたりが笑える位、まっすぐで潔さを感じました。

ぽむ@quartier_1atin2025年12月9日読み終わった読了しました〜📔🤍 ほろ苦いあじわいの中にもあたたかな光の余韻を感じられる素敵な物語だった…!冬の透き通った、それでいてどこかさみしい空気がよく馴染むお話をちょうど今読むことができて嬉しいな。 個人的にホムサがスクルッタおじさんのために羽毛ぶとんをかけてあげる場面がすき。 他のお話も気になるのでゆっくり追ってゆこう〜




mio@y_________io2025年9月19日読み終わった9冊目🍂 そしてムーミンシリーズ完走。 ムーミン一家が誰も出て来なくて、シリーズの中で一番キャラクターに人間臭さが溢れていた。「そうだよな、人間ってこんなにも我儘なものだよな」と、ハッとさせられる。他人との交流を経て、足りなかったものに気づける。私も最近生活が安定しているな幸せだなとか思っていたけど、友人との旅行を経て、私が至らなかった点をすごく痛感して帰り道涙がほろり。(疲れすぎて、親知らずも痛んだほど…情けなさもあり) そんなわけでムーミンシリーズとは、心温まる童話の域に留まらない、何度も読み返して噛み締めたい、日常にフォーカスした物語なんだと。大人と子供の違いさえ、本当はないんじゃないかと思えた次第です。 BOXで買って読んで本当によかった!





























