天地明察(下)
14件の記録
ろみ@romi-92026年3月21日読み終わった初めての時代小説。読み慣れなさすぎて最初、読めるかなぁと不安だったけど、すごく面白かった。熱かった。読み慣れなくて時間はかかってしまったけど読めてよかった。時代小説へのハードルが下がった気がする。いろんなジャンルの本に出会わせてくれる本屋大賞に感謝。
ふーる@fool62026年1月29日読み終わった老いた暦を斬る、新たな暦こそ改革の象徴である。ここから始まる苦難の道。春海という人物の生涯の歩みの物語でした、実に不幸、挫折を経ての奮闘。淡々と流れる時代の人生に心震わされる不思議な小説でした

喬林@unnatural_672025年6月4日読み終わった先日読んだ短編集『OUT OF CONTROL』に収録されていた『日本改暦事情』が本作の原型とのことで、そちらが面白かったのでついに読んでみることに。主人公・春海(※成人男性)が短編よりもぽややんとしてて若干ドジっ子っぽくなっているのにウケた。そんな冴えなさそうな感じなのに才能あり余ってるのずるいだろ。短編には影も形もなかった「えん」の登場に、絶対この子とくっつくな……と予想しながら読んでしまいました(オタクセンサー) 分野のくだりだけよくわからなかったなー。天の星と地上の国々(藩)が対応していて、星に異常があればその土地にも凶事が……ってそんなことあるわけなくない?関係なくない?って思っちゃった。まあこれは作品の感想というより、私が占星術というものを信じていないというだけの話なのだが。





