ムーミン全集[新版]8 ムーミン谷の十一月
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本箱@POPUP7days2026年6月16日買った読み終わった2025年ムーミンのかわいさに惹かれてから読み進めているムーミンシリーズ ●感想 ムーミン一家がいないムーミン谷のお話。 不在がムーミンたちの温かさをむしろ強めているような不思議な感覚。 不在の家で好きに暮らし始める面々に「えっいいの?」と思っちゃうけど「まあムーミンたちは怒らないし、笑って『そうなんだね』って言うだけかも」とも考えたりする。 去ってしまったのか、出かけただけなのか、会ったらムーミンたちが何かをもたらしてくれるのではないか。ヘムレンさんはムーミンパパに、フィリフヨンカはムーミンママに投影し、スタルックおじさんはご先祖さまに自身との共感を求め、ホムサは申し分ないママとしてムーミンママを求める。 しかしそういった幻影は、一家に会う前に皆目が覚めて家に帰っていく。 スナフキンが「ムーミン一家とだったら一緒にいても孤独でいられる」と作中でこぼしていたが、ムーミンたちは共感を他に多く求めず、それぞれであることを許してくれる。パパは冒険 それが、不在であってなお機能しているんだなあと思った。
レモン@remon_31312025年12月20日読み終わったムーミン一家を求めて集まったみんなが、それぞれ自分で答えを見つけるところがいい。スナフキンが素敵すぎる!ホムサがかわいい。大好きな本になった。余韻がすごい。来年もまた読み返したい!







いま@mayonakayom222025年9月27日読み終わった秋になると読みたくなることが多い、ムーミン。 以前xで里帰りと表現されていた素敵な方がいらっしゃって、本当にそんな感覚、私の原点。 今は寂しさについて考えているのでまずは十一月から。






