友情
27件の記録
きょ@octjack2026年5月23日読み始めた@ 電車新編同時代の作家たちが読了間近だったので、2冊持ち運ぶなら軽そうな本がいいかという理由で、積ん読タワーから引っ張り出してきました。 野宮には武子の方があってそうだとか大宮を信じても大丈夫なのかとか思いつつ、鎌倉の別荘で神について語るところまで読了。まだすごく面白いと思える程読めていないけど、思いの外サクサク読み進められたので、この調子で読了したいです。
mimo@mimorial2026年5月2日買った読んでる新潮文庫の改版も持ってるんだけど、岩波文庫版と目が合ってしまってお迎えしちゃった…長らく棚に置かれてたらしくてヨレヨレだった。待っててくれてありがとう。 買った帰りに解説を読んだんだけど、『友情』は自序込みで読んでほしいとこあるよな〜…岩波には自序載ってなくて、そこを補完してくれる素晴らしい解説だった…- コー@koobs-books2026年4月9日読み終わった面白かった。 なんか一周まわって今の時代に刺さる気がした。 旧時代的な男女感が前提に描かれてるところがあったけど、最後に杉子が、「本当に好きな人に会って女として生きる喜びを感じることができたからそれで幸せ、それを知らない人は男と同じように生きれば良い」みたいなこと言ってて男だけど少し刺さった。 人間関係を通じた喜びはあまり感じてこなかったから、仕事とかお金を軸に生きていくしかないから自分は杉子に言われる側だなー。 あと、「日本はダメだから他の国を参考にした方がいい」みたいなことも言ってて、今の時代と変わらないなって思った。 まあ、本筋は友情と恋愛の話だけどね。 友情に厚いのが誠実で正しいと動いてた大宮と、自分の欲情だけで恋をしてた野島、それを見抜いてた杉子、みんなストレートに純粋な感情が伝わってきた。 白樺派は人生の素晴らしさとか性善説に立ってるって聞いたことある気がするが、そんな感じ。 性善説に立った上で、欲望と葛藤してる感じ。 暗く嫌な感じがせずに、爽やかで瑞々しく若さ全開でありつつも、心の柔らかいところに刺さる稀有な青春小説だった。これ結構好き。 文章も読みやすいし。 2時間くらいずっと寝付けなくて読み終わった。




- コー@koobs-books2026年4月6日読み始めた借りてきた明治・大正あたりの有名な作家は通っておきたくて読み始めた。 この時代の作家にしては、一文が短くて読みやすい。瑞々しさがある気がする。 この辺の時代の人は私小説に寄ってるような作品が多い気がするけど、純文学がそういうものなのか、時代の傾向なのかは分からない…
あさだ@asadadane2025年8月27日読み終わった小説すき男同士の友情ものに弱いので刺さった。互いを深く尊敬し、貴方のために何でもしてやりたいと思える友情の美しさ。そして恋というものは、何と盲目的で瑞々しく激烈なことよ…と唸った。痛みや悔しさに耐えて貪り尽くして強くなる野島のこれからが見たい。


















