タイムマシンに乗れないぼくたち
25件の記録
- しん@sin2026年7月5日読み始めた読み終わった「ガラスの海を渡る舟」が好きだったので2冊目にトライ。短編集7編収録。 【コードネームは保留】【タイムマシンに乗れないぼくたち】【口笛】【夢の女】【深く息を吸って、】【灯台】【対岸の叔父】 読み終わりにどれもわずかな優しい光が差している。瀬尾まいこが好きな人はきっと寺地はるなも好きだよなあ。どの作品も、最後の一文が喋りすぎなくて余韻を残すのが上手いんだよなあ。

七@mi_sprout2025年12月15日読み終わった「夢の女」 憎々しげに語られる亡き夫、を失った悲しみで何も食べられなくなった女性。かつてはどんな時も、生きるために食べていたのに。 悲しさと喪失感に覆われた物語だけれど、自分で書いた夢物語みたいな小説がすこしのユーモアをもたらしている。 「深く息を吸って、」 一転して若々しい短編。誰の語りによるものなのかが結局明かされなかった。 「灯台」 第三者になりがちな男女の恋が始まる瞬間。岩木のキャラが良い。 「対岸の叔父」 短いながらもマレオさんと伸樹くんのキャラクターが印象的でよかった!


七@mi_sprout2025年12月14日読み始めた「コードネームは保留」 主人公と古川さんの関係がよかった。古川さんみたいな女性好き。 「タイムマシンに乗れないぼくたち」 男の正体とか、語られない部分が多いのもまた良い。主人公に友達と呼べる子ができてよかった。 「口笛」 主人公の家族がモラハラ一家っぽい感じで、一気にるりかさんへの見方が変わった。一番可哀想なのは美姫ちゃんだよ…


彼らは読みつづけた@findareading2022年9月26日かつて読んだ電子書籍*読書で見つけた「読書(する人)」* 《図書室で、かれの国の小説ばかり選んで読むようになる。きみが手を出せる「知らない世界」はそこにしかないからだ。古いものも、新しいものも、かたっぱしから読んでいく。》 — 寺地はるな著「深く息を吸って、」(『タイムマシンに乗れないぼくたち』2022年2月kindle版、文春e-book)





















