ムーミンパパ海へいく [新版]

ムーミンパパ海へいく [新版]
ムーミンパパ海へいく [新版]
トーベ・ヤンソン
冨原眞弓
小野寺百合子
講談社
2025年7月15日
10件の記録
  • 高瀬
    高瀬
    @bakush_no
    2026年1月3日
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2025年12月26日
    八月末のある日の午後、ムーミンパパがしょんぼりと、庭を歩きまわっていました。なにをしたらいいか、わからなかったのです。なにしろ、しなければいけないことは、自分かほかのものかが、もうすっかりやってしまったように思えましたもの。  ムーミンパパは、悲しそうにしっぽをかわいた地面にひきずりながら、あてもなく庭をぶらつきました。ムーミン谷は、焼けつくような暑さで、なにもかもひっそりとして、しかもかなりほこりっぽかったのです。この八月は山火事がおきるおそれがあり、おおいに気をつけなければならないのです。 (第1章 水晶玉の中の家族 冒頭) 「もうすっかり」、「なにもかも」 何かの終わりは、何かのはじまりのフラグ。 終わりとは均質、はじまりとは流出。
  • mi
    mi
    @m71
    2025年12月23日
    半分まで。 ムーミンパパ好きじゃないし、元の家に帰りたくて無理
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2025年12月19日
    「きみがわかっていないことがひとつある。きみはこの島の面倒をみるべきなんだ。自分はえらいんだぞと威張りちらすかわりに、この島を守り、慰めてやるべきなんだよ。わかるかい? …… きみはわたしたちにもおなじようなことをした。あらゆる手をつかっていじめてくれたが、そうはうまくいかないさ。わたしたちは切りぬけてきたからね。わたしはきみを理解しようとしたが、きみにはそれが気に食わなかった。それでも、わたしたちはともかくこの島で生きてきたのさ、そうじゃないかね?(…••)わたしがこんなことを言うのも、ただ、そうだな、まあ、きみが好きだからさ。」 「きみ」とは海のこと。 ムーミンパパは海に語りかける。 敵ではなく仲間として。 仲間と認めることは、自分の一部として。 ムーミンパパは海を受け入れる。 そもそもムーミンパパが 「海」として語りかけるその対象は、 ムーミンパパ自身のうちに潜む パパ自身が最も恐れている性質を 外部化したもの。 「島」は海に浮かんでいるのではない。 それは海の下に根を張っている。 「島」として海の上に現れているのはごく一部。 外から押し寄せてくる言葉と、 それによる思考により翻弄され続けるより他に 存在しえない自我。 「海」とは「パパ(父親)」という肩書きに まとわりつく、造られた理想像。 「島」とは、パパという肩書き以前(名辞以前)の 自然体の姿。生来の気質。 「海」が「島」を襲うのは、 「パパ(父親)」という像の理想的気質として、 家族に「権威」を振る舞うべき存在として ムーミンパパのうちに巣食ってしまったから ではないか。 それでは、「パパの和解」とは…… それは読者自身でお考えください、 ということか。 「パパ」とは、理解するものではなく 受け入れるべき、愛すべきものであるということ。 問いの中にすでに答えがあるやつ。
  • nyannyaway
    nyannyaway
    @nyannyaway
    2025年12月5日
  • 貴大
    貴大
    @hiro_shy
    2025年11月13日
  • ねこ缶
    ねこ缶
    @nyankayokai
    2025年11月3日
  • mio
    mio
    @y_________io
    2025年9月15日
    8冊目🌊 ムーミンパパの姿に、私の父を重ねた1冊だったなぁ。私の父はハリウッド映画の父親像が好きなのもあって、「俺に着いてこい」タイプではなく「俺に守られてろ」タイプで、その点では欧米的な父親だったのかもしれない。 同じような作業の繰り返しになりがちな毎日に変化をつけることの重要性を痛感した。ムーミンママが一時期壁に絵を描き続けたように、何か熱中できるものがあると毎日生きるのにハリが出る。
  • 雨
    @little_rain
    2025年8月14日
  • Na2
    Na2
    @Na2na2na2
    2025年7月17日
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