

おもち
@omochi____s
本屋さんになりたい
- 2026年10月4日
みんな、好きが下手小林早代子読み終わった恵まれた家庭環境で充実した生活を送る男子大学生が主人公の失恋小説。 いつもなあなあにやり過ごして肝心なことが言えない人、ネトストする人、自分へ向けられる愛情をこっそり利用する人、痛々しい人が次々出てくるけれど、どこか気持ちが分かってしまうところもあって自分に苦笑してしまった。 Chaptersの動画見て読んでみたんだけどまさに今、現代をそのまま切り取って描いた感じだし来年にはもう感覚が変わってるのかもしれない。 割と誰にも共感できなかったんだけど、強いて言えば藍かなあ。 - 2026年9月30日
本屋さんのある街で一穂ミチ,三浦しをん,凪良ゆう,坂木司,瀬尾まいこ読み終わった本屋さんにまつわるアンソロジー。5作ともとても面白くて、アンソロジーでこんなに全部楽しめるなんて私には珍しいので大満足だった。凪良ゆうさんのお話が特に好きだった。 閉店するお店、新たに開店するお店、家族から継いだお店…様々な本屋さんが出てきてどれもそれぞれが愛おしい。 - 2026年9月26日
一次元の挿し木松下龍之介読み終わったヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨をDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した…というところから始まるミステリー。 途中でもう何もかも主人公の妄想なのか?と思うくらい混乱したけれどきちんと謎が解明されてすっきりして終われた。 ただハッピーエンドとも言えず切ない。 - 2026年9月13日
MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY上出遼平,仲野太賀,阿部裕介読み終わった今年読んだ本の中でダントツで面白かった! 癖強男3人のネパール旅の記録。ひたすらに歩いて食べて寝てまた歩いての旅だけれど色んな危機が起こってめちゃくちゃ笑った。 上出さんのワードセンスが天才的で非常に愉快。こんな過酷な旅、自分じゃ絶対出来ないから擬似体験した気分になれて楽しかった。 - 2026年9月7日
雨音を、聴きながら。その他,阿川佐和子,阿川佐和子他読み終わった「雨」がテーマのアンソロジー。たっぷり46篇あって満足度が高い。 長濱ねるちゃんのエッセイはやっぱり好きだなぁと再確認したり、さくらももこさんのエッセイにクスッとしたり、永田紅さんの短歌になるほどなぁと思ったり。 古い小説やエッセイも多くて自分では普段選ばないものを読めるのも楽しい。 - 2026年8月2日
「好き」を言語化する技術三宅香帆読み終わった他人の言葉に影響されることなく、自分だけの思いを言葉にすることがとても大切だと理解した。 SNSなどでいくらでも簡単に他人の言葉や情報に触れられてしまうから、とにかく影響されないように自衛すること、まず先に自分の言葉をメモして残しておくことが大事だというのはとても納得した。 - 2026年8月2日
ババヤガの夜王谷晶読み終わったひょんなきっかけでヤクザの娘のボディガードを無理矢理やらされることとなってしまった、物凄く強い女性が主人公の物語。 暴力の描写がエグかったりグロいところもあって目を逸らしたくなるけれど、シスターフッドが描かれているところはとても好き。 - 2026年7月5日
リボルバー原田マハ読み終わったパリのオークション会社に勤める主人公の元に、フィンセント・ファン・ゴッホの自殺に使われたものだというリボルバーが持ち込まれるところから始まるアートミステリー。 どこまでが史実かは私には分からないけれどゴッホとゴーギャンの関係性について興味深く読んだ。 - 2026年7月1日
ゴッホのあしあと原田マハ読み終わったゴッホ の人生と作品を、実際にゆかりの地を巡りながら読み解いていく一冊。 「たゆたえども沈まず」の背景についてもたくさん書かれていて楽しめたので、まだ読んでない方は先にそちらを読むことをおすすめする。 ゴッホの作品を見に行きたくなる。 - 2026年6月20日
ラストインタビュー早見和真読み終わった事務所に推しがいる身としていつか読もうと思ってた本。 どこまで信じるか、難しいところではあるけれど噂に聞いていたことや推していて何となく肌で感じていたことが書かれていて興味深かった。 理不尽だし胸糞だなといちファンでもやっぱりかなりモヤるなぁと改めて思う。 - 2026年5月30日
スーパーマーケット宇宙益田ミリ読み終わったスーパーに並ぶものについて描かれたコミックエッセイ。 馴染み深いものから海外のものまで様々なジャンルがあっておもしろいし、それぞれに思い出があって素敵だった。 「人生最後のドレッシングは何味?」って考えたことなかったけれどちょっと気になる。 - 2026年5月28日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった映画を先に観たからストーリーの展開や結末は知ってるのに、読みながらワクワクしたりハラハラしたり。映画では知れなかった結末も知れて楽しい。 - 2026年5月9日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった映画では理解しれなかったところやカットされていたところが詳細に知れてとても楽しい。 先に映像で見ていた分、難しい箇所も情景が想像でこて理解し易かった。 - 2026年4月28日
- 2026年4月28日
ドロップぽろぽろ中前結花読み終わったZINEも読んでいたけれど書籍化すると聞いてとても楽しみにしていた一冊。 ぽろぽろと涙したお話を集めたエッセイ集であったかい気持ちになったりぎゅっと切なくなったり。恋や大切な友人や家族のお話、どれも大事に大事に書かれている。 何より中前さんのエッセイを読んだ後はお母さんに会いたくなる。 - 2026年4月27日
- 2026年4月25日
たゆたえども沈まず原田マハ読み終わったゴッホ兄弟と日本人画商の物語。ゴッホ兄弟の苦しみや孤独感がリアルに描かれていてフィクションだということを忘れそうになった。 切なくて苦しい気持ちになるけれど日本人画商二人の存在に救われる。 そしてなによりゴッホの絵をちゃんと見たくなる。ゴッホ展が更に楽しみになった。 - 2026年4月19日
- 2026年4月12日
ツミデミック一穂ミチ読み終わったコロナ禍のパンデミック×罪の短編集。 ちょっぴりホラーな話やあたたかい気持ちになれる話や続きがどうなったのか気になる話などなど。 ありがちな展開だと思うところもあるけれどベタってやっぱりおもしろい。 - 2026年4月11日
きらきらひかる江國香織読み終わった妻はアル中、夫は同性愛者の結婚生活のお話。 奇妙な組み合わせの夫婦だけれど、お互いを大事に思っていていい関係性だと思う。 感情の起伏が激しい笑子に対していつも穏やかにたい接することができる睦月が凄い。相性ってあるよなぁと。 重くなりすぎずにさくっと読めた。
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