

おもち
@omochi____s
本屋さんになりたい
- 2026年2月22日
⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった生湯葉シホ読み終わった食べられなかったものについて書かれたエッセイ集。食エッセイが好きだから食べられないってどういう感覚か気になって手に取ってみた。 繊細すぎて生き辛そうだったり負の感情が多く書かれていたりするけれど、ユーモアもあって気分が落ちることなく楽しく読めた。 - 2026年2月22日
氷柱の声くどうれいん読み終わった東日本大地震から10年の時間をたどる中編小説。震災当時高校2年生だった主人公伊智花の自分の立場に対する葛藤などが描かれている。 「忘れてしまったことはもう同じ温度で抱きしめることはできない」 という言葉が刺さった。大切なことを忘れないために言葉にしたいなと思った。 - 2026年2月21日
胃が合うふたり千早茜,新井見枝香読み終わったまず新井さんが書いて、それを受けて千早さんが書く往復エッセイ。食に真剣な二人だからこそ美味しそうなものがたくさん出てきてとても魅力的だった。 でもただの食エッセイじゃなくてそれぞれの価値観とか人生についても描かれていて面白かった。 - 2026年2月17日
銀河ホテルの居候 満天の星を見あげてほしおさなえ読み終わった大好きな銀河ホテルシリーズ第4段。今回も短編が3つ。元バンド仲間のステージを観にきた文具店勤務の男性、銀河ホテルの料理長、銀河ホテルで結婚式を挙げる新婦、それぞれに抱える思いを手紙に残す。 ホテルのあたたかい雰囲気も相変わらず素敵で行ってみたくなる。 - 2026年2月14日
グレタ・ニンプ綿矢りさ読み終わった面白すぎて一気読みした。妊娠を期に豹変した妻を夫目線で描く超絶パワフルな一冊。不妊治療や出産の大変さとかも描かれてるけれどとにかくぶっ飛ぶ。 綿谷さんのワードセンスがとても好きだなと改めて思った。 - 2026年2月11日
雪のしおり 冬のアンソロジーさくらももこ他読み終わった冬のエッセイ、小説、童話、詩、短歌、マンガを詰め合わせたアンソロジー。この季節にぴったり。 大好きなくどうれいんさんや岡本真帆さんはもちろん、さくらももこさんもとてもよかった。 アンソロジーは普段触れないジャンルも気軽に読めるから楽しい。 - 2026年2月10日
水上バス浅草行き岡本真帆読み終わった岡本真帆さんの歌集。別のアンソロジーの本をいくつか読んでその中に載っていた岡本さんのうたがとても好きだったのでこちらを読んでみた。 日常を切り取るのが凄く上手い。クスッと笑えるようなあるあるネタも好き。 - 2026年2月7日
鬱の本点滅社編集部読み終わった鬱や憂鬱な気持ちについて書かれたエッセイ集。見開き2ページで完結する構成になっているから読みやすい。気持ちが落ちている時は本が読めなくなるけれどこの本ならちまちま読めるなと思った。 医学書的な役割は無いけれど心がほんの少し楽になる一冊。 - 2026年1月31日
それでも旅に出るカフェ近藤史恵読み終わった前作に引き続き魅力的なスイーツや飲み物が出てくる。 コロナ禍の時期のお話になっていて、あの頃の不安や閉塞感を思い出しながら読んだ。 女性の生きづらさも描かれていて少し重い気持ちになったけれど、円の強さと瑛子の優しさに救われる。 - 2026年1月30日
ときどき旅に出るカフェ近藤史恵読み終わったお気に入りの本を久々に再読。 旅先で見つけたメニューを再現して世界各地のスイーツやドリンクを出しているカフェが舞台の連作短編集。 知らないものがたくさん出てくるけれどどれも魅力的で読んでいるだけで少し世界が広がったような気持ちになれる。 - 2026年1月24日
- 2026年1月20日
中年に飽きた夜は益田ミリ読み終わった一万円選書で選んでもらった一冊。深夜のファミレスが舞台の中年女性たちを描いたコミックエッセイ。 テンポのいい掛け合いがおもしろくてたくさん笑った。上の世代の話かなと思ってたけれど今の私にも共感できるところがたくさんあった。ゆるっと前向きになれる。 - 2026年1月20日
- 2026年1月18日
- 2025年12月20日
- 2025年12月14日
- 2025年11月29日
- 2025年11月8日
令和元年の人生ゲーム麻布競馬場読み終わった「意識の高い」若者たちの中にいてひとり何もしない沼田を取り巻くお話。 Z世代について極端に描かれていて引いた目で読んでしまった。意識高く語るZ世代たちの言っていることも分からなくはないけれど、何もしない沼田の方が理解し易いと感じた。 意識高い系って生きづらそうだなぁと。 - 2025年10月24日
禁忌の子山口未桜読み終わった救急医・武田の元に搬送されてきた自分と瓜二つの溺死体。彼はなぜ死んだのか、なぜ同じ顔をしているのかという謎を追求するミステリー。 重いテーマだけれどとても読みやすくてあっという間に読了した。タイトルの意味が分かってゾッとした。 - 2025年10月21日
エピクロスの処方箋夏川草介読み終わった「スピノザの診察室」の続編。今回も穏やかなマチ先生がとても素敵で引き込まれる。周囲の医師たちも甥の龍之介もみんな魅力的な人柄であたたかくて心地よい。 死生観や哲学について描かれているけれど難しいわけではなくとても読みやすい。マチ先生のこれからが楽しみ。
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