ドゥルーズの哲学原理

ドゥルーズの哲学原理
ドゥルーズの哲学原理
國分功一郎
講談社
2025年9月11日
8件の記録
  • sasa-9752
    @sasa-9752
    2025年11月8日
  • Yusei
    Yusei
    @Yusei
    2025年10月31日
  • ポチ
    ポチ
    @takupochi_1993
    2025年10月22日
    ベルクソンは読んだことがあったので3章までは噛み砕いて読むことが出来た。4章はフロイト-ラカンの精神分析ラインや『意味の論理学』を読んだことが無かったので難しかった。またドゥルーズの著作をいくつか読んだ後に再読したい。5章はフーコーと後期ドゥルーズの問題系の関係が整理出来て良かった。 國分さんの文章はいつも小説のように読ませる力がある。
  • たちゃ
    @am00_00_00
    2025年10月22日
  • mac_355
    @mac_335
    2025年9月14日
    浅田彰の「構造と力」は最初から最後まで文字は読んだが、理解はできなかったが、今回はどうにか理解するに至った。 四章の「構造から機械へ」が本書の難所になったが、フロイト、ラカンの精神分析への苦手意識が理由にあり、今後の課題である。※あとがきに國分先生も執筆が難しかったと書いており安心した。 ポスト構造主義に少し足を踏み入れることができたので、原書にも挑戦したい。
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2025年7月26日
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