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跡見
@ki_11
  • 2026年4月8日
    絵を見る技術 名画の構造を読み解く
    数年振りに再読。絵画は勿論、様々なジャンルでの応用に非常に役立った。直感を磨くためにはまず知ることから。より柔軟に自由に対象を捉えるための素晴らしいプラクティスでした。
  • 2026年3月26日
    献灯使
    献灯使
    現代世界に生きる身としては、どうしても義郎と同じ視点に立って、複雑な感情が変わる変わる現れては滞留する渦の中に閉じ込められてしまう。時折無名が見つける世界の煌めきは、義郎の見る世界には決して届かず、しかし真っ暗な海峡の奥底をも照らす光だと、そう信じたい。表題作の他では『韋駄天どこまでも』が個人的には出色と思った。
  • 2026年3月13日
    太陽諸島
    太陽諸島
    ひとつの面として捉えていた波の、ひとつひとつの細かい揺れが視界を翻弄しながら弾ける。同じ海のボヘミアン、気の向くまま旅を続けようと思う。
  • 2026年2月3日
    星に仄めかされて
    三部作の二作目。一作目では、偶然の連続が引き合わせた、Hirukoを中心とする人間たちの曖昧な推進力で物語が展開されたが、本作ではそのぼやけた輪郭の集まりが、共同体といえるものにまで形を変えていく。Susanoo が他者に突きつける悪意に満ちた問いを、ムンンが濾過し、透明で純粋なものにする。言葉を、感覚を規定せずに、"プロセス"をただ繰り返しながら生きること、その苦闘の軌跡の美しさ。「答えは、踊りの中にある。さあ、もう少し踊ろうよ。」という Susanooの言葉に、この物語の核がある。ムンンが繋いだ星座たちの即興のロンドの輪はどこまでも広がっていく。
  • 2026年1月9日
    ドゥルーズの哲学原理
    ドゥルーズの入門書にあたるものの中で最も読みやすい上に解像度も高い。前提にある程度の知識を必要とする箇所、難解な部分もあるが、そこも含めて良書と思う。
  • 1900年1月1日
    地球にちりばめられて
    多和田葉子ワールド全開の3部作の1作目。何度目かの再読で内容はほとんど頭にあった。久しぶりに登場人物と旅に出れることが嬉しい。何度読んでも高揚する感覚が戻ってくる。
  • 1900年1月1日
    漫画 サピエンス全史 人類の誕生編
    漫画 サピエンス全史 人類の誕生編
    流れをささってやりたかった自分には漫画版で十分でした。原著のサピエンス全史の要点はしっかり抑えていたので、こちらだけでも、体系的に学びたい初学者の方の1冊目にもおすすめです。
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