暇と退屈の倫理学(新潮文庫)

33件の記録
こばやし@heartlogic2025年3月9日買った読み始めたオードリー若林という人は自分が注視していない何かをじっくり見ている人だと思っていて、この本の帯でその若林氏がコメントしていたので購入。なるほど「暇と退屈」ってそういうことかー、となったところ
ちゃも@ninelives91900年1月1日読み終わった素晴らしい名著ですね 哲学書はろくに読んだ事なかったのですが、この本に出会えた事で、考えるためのツールが一つ増えたように感じます。 これをきっかけに色々読んでみたいと思いました。
橋本@parhy5205131900年1月1日読み終わった本書を読んだ上で私の解釈として、 人間は本来じっとしていられない動的な存在であり、現代のライフスタイルとのズレから暇や退屈が生まれ、現代の消費社会においては何か(時間、お金、やる気等々)を消費することで『暇をつぶし』をしている状態であり、仕事ですら消費の対象になっている。 暇が生まれる→消費して暇を潰す→暇が生まれる→暇を潰す を繰り返す以上暇や退屈は無限に生まれてくる。 仕事を消費の対象としたとき、終わりのない仕事にいずれ人は耐えられなくなり、燃え尽きてしまうことも... 暇は消費に頼って潰すものではなく、向き合って自分が何をしたいのか知っていくものだ。 ということなのだと思いました。 答えをくれる本ではなく、思弁を促す本だなと思います。 話の本筋以外にも、興味深い話が多かったので 時間のあるときに、思索にふけりながら読むと楽しい本だと思いました。































