山のバルナボ

山のバルナボ
山のバルナボ
ディーノ・ブッツァーティ
山村浩二
川端則子
岩波書店
2024年7月17日
9件の記録
  • コダック
    コダック
    @reads_brain
    2026年5月24日
    3/5 そこそこ面白かった。 ブッツァーティのデビュー作ということで手に取ってみたが、彼の後年の作品の原石のような小説だと感じた。自分の意思ではどうにもならない運命、組織や文化に馴染みきれない主人公、何かを待ち続ける感覚、あるいは恐れ続ける感覚、そして大自然と幻想的な風景。後のブッツァーティ作品につながる要素が、すでに随所に見られる。 作品としては、全編を通して抒情的な雰囲気に包まれており、明確に捉えるのは少し難しい。ただ、読み終えたあとには山の空気のようなものが残り、その読後感は悪くない。 一方で、固有名詞が多く、読むには少し苦労した。このあたりはデビュー作ならではなのかもしれない。
  • 花蝶
    花蝶
    @hana-choh
    2026年5月10日
    岩波少年文庫より 大人でないとわからない気持ちを感じます。
  • ninnami
    @nami82
    2026年3月31日
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2025年12月15日
    岩波書店のアカウントのお勧め。
  • W7Ed
    @4nTeG00N
    2025年5月24日
  • 平野駿介
    平野駿介
    @shunchan880
    2025年4月10日
    読みやすいのかな?少年文庫なら、、。
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年3月7日
    のちに書かれた『タタール人の砂漠』の原石のような作品。ただし全体の印象はまったく異なる。 本作のほうが茫洋として希望が薄い……というより光が見えてこない。息苦しさと孤独が際立って感じられた。助けを求めながら救いを拒む人の横顔を見た。
  • マヤ
    マヤ
    @mayaya_2025
    2025年2月17日
  • 岩波…児童…マジか… これを、この仕事への誇りと執着と苦しみの果てにある生き死にを児童書に…マジか… いや、間違いなく読ませる作品なんだけども… 文句なく余韻あふれる作品なんだけども… 児童書にマジか…
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