おいしい沖縄
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いちのべ@ichinobe32026年2月15日読み終わった平松洋子さんの綴るイラブー汁の話、幻想的ですらある漁の描写など、短編小説のような味わいだった。 高良勉『旧正月と豚』は、部落差別への言及もありハッとさせられた。 単に沖縄の食べ物の話、だけでなく、沖縄の歴史、本土との文化の違いにも思いを馳せられるアンソロジーだった。



いちのべ@ichinobe32026年2月8日読み始めた窓の外は雪景色。友達から沖縄土産にもらったコーヒーをお供に、沖縄について書かれた本を読む。 向田邦子『沖縄胃袋旅行』 沖縄料理のコース、一品一品の端的な説明と感想に食欲をくすぐられる。そして向田さん思い出の「きっぱん」を食べてみたくなる。 下川裕治『非合法島豆腐、沖縄の島々に君臨す』 島豆腐が本土における「豆腐」の基準から外れていると初めて知った。そして無性に島豆腐が食べたくなる。

パン·オ·ショコラ@mw11222025年12月23日読み終わった借りてきた沖縄にまつわるアンソロジーなるもの。おいしい文藝シリーズは、これで三冊目。 勝谷誠彦"地麺旅果てし南の果ての島-沖縄"では、これでもかと沖縄そばを食す著者らに様々な地方色豊かな沖縄そばを教わった。 伊藤麻由子"ポーク入り味噌汁-石垣島出身の夫の好物"では、味噌汁にランチョンミート(スパムなど)を入れることに難色を示す著者の心持ちなど… 沖縄の歴史や地域性なども垣間見えて興味深い。


























