となりのヨンヒさん
26件の記録
こつぶ@kotsubook2026年3月14日読み終わったどの短編も良くて素敵な作品に出会えた嬉しさに包まれて読み終えた! キム・チョヨプ作家が「本と偶然」で大きな影響を受けたと言及していたけれど、相互理解と共存を描いていたり同性愛キャラクターが出てくる点が共通していて、確かにその影響の大きさを感じた


rkm @ 𝖠𝗅𝗅 𝗒𝗈𝗎 𝗇𝖾𝖾𝖽 𝗂𝗌 💙@rkm172026年3月5日買ったかつて読んだふと思い出したじゅうぶん読んださまざまな抑圧や不公平を描くのにSFというアレゴリーを使うのは常套手段なのかもしれないけど、私はこの短編集が好きです。私がはじめて読もうと思った韓国人女性作家の文学は「キム・ジヨン」でもなければ、ハン・ガンの小説群でもなく本書です。

こつぶ@kotsubook2025年11月27日読んでる帰り道に読んだ「養子縁組」と「馬山沖」が自分好みで中間報告投稿をしたくなってしまった!このあとも読み進めるのが楽しみ! チョヨプさんが影響を受けたと言っていただけあって(?)確かにSFの中でも雰囲気が似ているので肌に合う人は多そう



Anna福@reads--2503092025年10月27日韓国のSF作品は、硬質な中国SFとは異なり、全体的に柔らかな印象を受ける。 しかし短いがその斬新さに驚く作品も。特に『養子縁組』や『帰宅』といった作品は、朝鮮戦争による分断や離散家族という韓国の歴史的背景を色濃く反映している。 映画『国際市場で会いましょう』やドラマ『カーテンコール』等を彷彿とさせる激動の時代をSFの切り口から描くことで、深い社会性を感じさせられた。 最後の「作者の言葉」も心に響く。 「私の手を離れた物語は、私ではなく読者の一部になる」という一文は、読者に物語を委ねる作者の思いと、読者がその物語を育てていく喜びを教えてくれる。





シロップ@sirop2025年5月1日買った読み終わった韓国SFだ〜と思ってなんとなく手に取った本。とても好きだった。すばらしくよかった。わたしは作者の望みどおり、この文章たちに慰められた。 第二部が特にわたしにとっては好ましかった。もっとこの世界の人たちを見ていたいと思った。 わかりあえないこと、違うこと、見えないこと。でも同じ世界に生きること。あきらめではなくて、かすかな共感。 ひとつひとつは短いし、落ちたときに手に取ると光ってくれる本になると思う。




















