

こつぶ
@kotsubook
韓国文学・人文社会学系が多め📚
思考と感情を消化しながらゆっくり読みます
- 2025年8月11日をとめよ素晴らしき人生を得よ瀬戸夏子気になる
- 2025年8月11日
- 2025年8月9日私が間違っているかもしれないナビッド・モディリ,キャロライン・バンクラー,ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド,児島修気になる
- 2025年8月8日倫理とは何か永井均気になる
- 2025年8月8日翻訳に生きて死んでクォン・ナミ,藤田麗子友達に借りた
- 2025年8月7日ネガティヴ・ケイパビリティで生きる朱喜哲,谷川嘉浩気になる読みたい
- 2025年7月27日社会学 第九版(下)アンソニー・ギデンズ,フィリップ・サットン,宇都宮京子,宮島喬,田邊浩,鈴木智之読みたい
- 2025年7月27日社会学 第九版(上)アンソニー・ギデンズ,フィリップ・サットン,宇都宮京子,宮島喬,田邊浩,鈴木智之読みたい
- 2025年7月21日
- 2025年7月11日本と偶然たち エッセイ ★★しおり贈呈★★キム・チョヨプ買った@ 교보문고 부산점このタイプのエッセイは邦訳出版されるかわからないしな〜と思い、旅行のついでに韓国で買ってきた! 試験が終わったらゆっくり読み進めたい
- 2025年6月16日惑星語書店カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わった掌編という長さの制約があるからこその密度で想像がいつもより膨らむ楽しさがあった。 キム・チョヨプ作家はどの作品においても、 科学技術は人間を解放するものか抑圧するものか。 異質だと思われるそれは排除や克服をすべきものなのか。 という思考を抱かせてくれるから大好き。この視点をいつも忘れずに持っていたいからキム・チョヨプ作家の作品はどれも定期的に読み返してしまう。 ・サボテンを抱く ・惑星語書店 ・シモンをあとにしながら ・汚染区域 が特に好きだった。
- 2025年5月23日遠きにありて、ウルは遅れるだろうペ・スア,斎藤真理子気になる
- 2025年5月3日三ギニーヴァージニア・ウルフ,片山亜紀読みたい
- 2025年4月25日サイボーグになるキム・チョヨプ,キム・ウォニョン,牧野美加ちょっと開いたまた読んでる技術は解放だろうか、はたまた抑圧だろうか。障害者のための「やさしい技術」は本当に障害者の生活をより良いものにするのだろうか。障害は、技術の発展とともにいつか消えてしまう「除去」の対象なのだろうか。
- 2025年4月25日価値論デヴィッド・グレーバー,藤倉達郎気になる
- 2025年4月21日
- 2025年4月20日
- 2025年4月16日人間の条件ハンナ・アレント,ハンナ・アーレント,志水速雄読みたい
- 2025年4月5日階級とは何かスティーヴン・エジェル,橋本健二気になる
- 2025年4月5日人と動物の政治共同体-「動物の権利」の政治理論ウィル・キムリッカ,スー・ドナルドソン,Sue Donaldson,Will Kymlicka,成廣孝,青木人志読みたい
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