TVピープル

TVピープル
TVピープル
村上春樹
文藝春秋
1993年5月10日
27件の記録
  • かな
    かな
    @kk71400026
    2026年4月16日
    「眠り」がとても好きだった。切ない。
  • 20数年ぶりの再読。 読了後の感想としてこの短編集には 特筆すべき作品はないように思う。 「TVピープル」 なんなんだこの短編は。 おもしろい。 TVの人格化? テレビは人の生活や意識に無意識に入り込み 引いては人を石化させるもの? 作中で〈僕〉が読んでいた本 ガルシア•マルケスの新しい小説 「飛行機」 飛行機について詩を読むようにひとりごとを言う男。 飛行機は「TVピープル」で2人のTVピープルが 作っていたつながりがある。 「我らの時代のフォークロア」 「今むたいに何かを手に取ったら、隠れ蓑をかぶった広告だとか役に立つ関連情報だとか割引サービス券だとかグレードアップのためのオプションだとか、そういうややこしいものがぞろぞろくっついてくるということはなかった。」 「すべてが終わったあとで、王様も家来もみんな腹を抱えておお笑いしたした」 我が人生もかくあれと願う。 「加納クレタ」 おもしろいけどなんだこの終わり方は(笑) マルタさんの話し方がおもしろい。 「ゾンビ」 なんてことはない短編 「眠り」 もっと不気味さが欲しかったかな。 作中で〈私〉が読んでいた本 トルストイ「アンナ•カレーニナ」 ドストエフスキー
    TVピープル
  • 灰の旅
    灰の旅
    @oldashmen
    2026年4月3日
  • ハラ
    ハラ
    @yoko_253
    2026年3月28日
  • 西
    @no_ya_29
    2026年3月19日
    主人公がTVピープルに囚われている間に身近な仕事だったり幸せだったりが蔑ろになってて、いつしか取り返しがつかないことに…一つの物事に盲目になった結果だったのかなと思った
  • なまさら
    @namasara
    2026年3月13日
  • 本田民生
    本田民生
    @civicman
    2026年2月1日
    TVピープル
  • 由々
    由々
    @kk_2329
    2026年1月13日
    p.142-185/185 --- "じゃあ、私の人生というものはいったい何なのだ?私は傾向的に消費され、それを治癒するために眠る。私の人生はそれの繰り返しに過ぎないんじゃないか?どこにも行かないんじゃないか?"(p.169) "もし仮に発狂するとしても、眠れないことで私がその生命的「存在基盤」を失うとしても、それでもいい、と私は思った。構わない。私はとにかく傾向的に消費なんかされたくない。(略)もし私の肉体が傾向的に消費されざるを得ないとしても、私の精神は私自身のものなのだ。"(p.169) "死とは、(略)私が今見ているような果てしなく深い覚醒した暗闇であるかもしれないのだ。死とはそういう暗黒の中で永遠に覚醒しつづけていることであるかもしれないのだ。"(p.179) "もし死というのがこういうものだったら、私はいったいどうすればいいんだろう。死ぬということが、永遠に覚醒して、こうしてじっと暗闇を見つめていることだとしたら?"(p.180) --- 当時の女性の描き方が凄い。この前抽象的かつ的確って書いたときは、解像度がめちゃくちゃ高いところから粒度を荒くして描いてこうなってると勝手に考えてたけど、もしかしたらモヤモヤをそのまま描いてこうなってるんかなとも思い直すなど。結局、結局、自由を手に入れることができない女という哀しき生き物。「眠り」。
  • 由々
    由々
    @kk_2329
    2026年1月12日
    p.104-142/185 --- ---
  • 由々
    由々
    @kk_2329
    2026年1月11日
    p.35-104/185 --- "「あなたにはわかってないのよ。私は女なのよ。あなたとは違うのよ。あなたにはそれがわかってないのよ、ぜんぜん」"(p.91) "次の日にはもっと悲しくなった。何だかいろんなことが終わってしまったような気がした。"(p.95) "でもこれは彼の身に起こった話であり、我々みんなの身に起こった話である。だから僕にはその話を聞いてもおお笑いなんかできなかったし、今だってできないのだ。"(p.104) --- この当時の聡明な女性の抱える苦しさをこんなに抽象的にそれでいてこんなに的確に描けるのすごいなと関心させられざるを得ない。「我らの時代のフォークロア一一高度資本主義前史」。
  • 由々
    由々
    @kk_2329
    2025年12月29日
    p.13-35/185 --- "タルップ・ク・シャウス・タルップ・ク・シャウス"(p.15) --- 絶妙な描写にツボってしまって笑いながら読んでる。てれびぴーぷるなのかてぃーびーぴーぷるなのか、読み方はどっちなんやろう。
  • 恐竜
    恐竜
    @gaogaosaurs
    2025年12月26日
    後味を楽しむ本だと思っている
  • 由々
    由々
    @kk_2329
    2025年12月24日
    0-p.13/185 --- ---
  • ずんだ餅
    ずんだ餅
    @zundakinako
    2025年12月21日
  • itshin
    itshin
    @it_shine
    2025年12月16日
    「眠り」を読むために買って、とりあえず「眠り」を読んだ。 村上春樹さんの短編が、あまり昔からしっくりこなくて。長編はものすごくしっくりくるのだけど、なんだか誤魔化されいるように感じてしまう。もっと読みたい、と。もっと書いてくれ、となる。 短編、という考え方がわかっていないのだと思う。 「眠り」は何も解決しないし、この分量では解決のしようがないのかもしれないけれど、何かを象徴しているようで、その書き込まれていることに注目するけれど、やっぱりわからん、、となる。何かを掬い上げようとして、何かが自分の中に残っているのは確かなのだけど。それがなんなのかを掴み取ることがいまいちできない。自分の能力の問題なのか、それが村上さんの意図するところなのか。
  • itshin
    itshin
    @it_shine
    2025年12月13日
  • 綾鷹
    綾鷹
    @ayataka
    2025年7月3日
    ・深い哀しみにはいつもいささかの滑稽さが含まれている ・集中力のない人生なんて、目だけ開けて何も見ていないのと同じなのだ
  • 菜穂
    菜穂
    @mblaq_0825
    2025年6月6日
    村上春樹さんの独特の雰囲気が癖になってきます。 ノスタルジックのような、不穏なような短編が6作品。 タルップ・ク・シャウス……口ずさみたくなる…… また時間を置いて読み返したいです。
    TVピープル
  • かかぽ
    かかぽ
    @reads_3104
    2025年6月5日
  • スミス
    @try-this-life
    2025年3月17日
    初・村上春樹 村上春樹の描く女性像が私には合わないな、と思った。異なる性別の「異なる」に夢を抱きすぎている印象。以上
  • あんどん書房
    あんどん書房
    @andn
    2025年3月16日
    三宅さんの書評でさっそく買ってきた。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月8日
  • FFF
    FFF
    @fujimrock
    2024年12月15日
  • k.
    k.
    @rom-random
    1900年1月1日
    「眠り」珍しい女主人公、フェミニズムの話
  • U
    U
    @read0330
    1900年1月1日
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