55歳からのハローライフ
20件の記録
パンカ@nao-chan702026年8月16日読み終わった@ 自宅自分の年齢に近い人々が主人公。他人事ではない。 「希望」 誰であれ、どんな形であれ、生き抜くためには「希望」が必要なのだと思った。 そして、人との関係性・・・ 今のところ自分は幸せだな、と思った。どんな時も「希望」を持ち続けたい、と思った。 ひょっとしたらとんでもない困難が待ち受けているかも知れないが。

読書日記@Risaito2026年7月3日読み終わった第5話トラベルヘルパーには松本清張の砂の器の内容に軽く触れる場面あるので未読の方は注意しましょう。まあ映画などでよく知られたことなので、既知の人多いでしょうが。
風邪ひき@damdamdan2026年6月26日読み終わった素晴らしかった。 タイトルが『13歳のハローワーク』と似てるせいで、長い間、これが小説だと知らなかった。 村上龍の本は半数くらいは読んでいたのに。 90年代後半からゼロ年代頭くらいまでの村上龍は、社会からはみ出した人間を主人公に「この国は経済的に豊かだとされてるのに希望というものがない」ということを何度も書いていたと思う。 その後、日本の経済が落ち込んでからは、『空港にて』あたりから、普通の人を主人公に「希望とは何か」を真剣に考えているように思う。 それは馴れ合いとか、甘えとは真逆の、個人にとっての代替えの無い、生きる希望。 本作も『空港にて』と似たスタンスの短編集で、各物語の冒頭では、60代を間近に迎える主人公たちは、その歳になってもまだ、自分の欲望がよくわかっていない。そんな彼らが生命的・精神的な飢餓を感じるに至る物語。 自分も近い年齢なので、そのリアルな描写にドキッとしたが、最近よく目にする「世の中はこんな残酷だ」と穴に落ちる人を読者に観察させる小説とは、根っこが違うと思った。穴に落ちる人をみんなで観る系のコンテンツは、広い意味でポルノだと思ってしまう。だが、村上龍の作品は全く違っている。現実を認識した者だけが、そこから這い上がろうとする意識が芽生える。今いる場所から勇気を出して外に出てみた者だけが、さっきまで自分のいた場所のかけがえの無さに気付ける。 その様が描かれているから、お涙頂戴や露悪系神目線とは違う、真摯で深い感動があった。







- Jis@monjis_32026年6月11日読み終わったオーディブル 聞いていて、楽しくはない。登場する人物は決して美しくなく、目を背けたくもなる。でもこれが現実。 とにかく今を、今日1日を楽しく過ごして最高の1日にしたい。未来も過去も関係ない。そう思えれば歳も関係ないのかな。

ぜんこ@shirushiru2026年6月11日読み終わった人生折り返しを迎えた5人の短編。エンディングはせつなかったり、少し光が見えたり、この後ロマンス⁉︎とか、等身大の足かけシニアの人生が垣間見れてなんか勉強になった。
この@konokono3012026年5月26日聴き終わったオーディブル5編の中短編小説で、題名のとおり55歳あたりから晩年へと向かう年齢の人々が書かれている。 婚活、ホームレスの親友との死別、熟年夫婦のペットロス等重めの話で、今さら知りたくもないというか嫌な気分。 主人公が常にフルネームで書かれているのもキザっぽくてどうも鼻につく。 頑張って最後まで聴いたのは、オーディブルのナレーターが原田美枝子さんだったからかな。
hagi@y_hagi2026年5月7日体調不良で気分も落ち込み、本を読む気力は底を尽きていたが、惰性で図書館までの散歩、ついでに本を借りる。 老いてゆくなかで何かの参考になればと手にしたが、暗い気分がさらに悪化するような心地がしてきたので、最初の2編を読んだところで本を閉じた。

かぼこ@kabo7259391900年1月1日かつて読んだルピシアの冊子で『飲み物が出てくる5編の小説』と紹介されていたことが切っ掛けで購入 タイトルからして覚悟の要りそうな『ペットロス』にはやはり号泣させられたが、『空を飛ぶ夢をもう一度』でも泣いた… 人生を感じる作品












