シャーロック・ホームズとサセックスの海魔

シャーロック・ホームズとサセックスの海魔
シャーロック・ホームズとサセックスの海魔
ジェイムズ・ラヴグローヴ
日暮雅通
早川書房
2023年11月21日
9件の記録
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年5月25日
  • yuno_yyxy
    yuno_yyxy
    @yuno_yyxy
    2026年5月23日
    とうとう読んだ! 海外文学ということで、特有の筆致であることから読み始めるのにちょっと時間を要した。 だが、2人が巻き込まれた騒動が奇妙な不気味さを伴って駆動し、ホームズが徐々にその原因の一端を掴み始め胎動していく様をドクター・ワトスン視点で語られるにつれすいすいと読み始められた。 ラブクラフト的な深淵的恐怖をまざまざと緻密に描写し、人類は外なる神どもや旧支配者たちの前ではあまりにもちっぽけで矮小な存在であることが強烈に示される。 だが、本作はホームズ・パスティーシュ。 クトゥルフ世界観を強引にシャーロックの世界に接続していない。 ルルイエ語を操りネクロノミコンを読み込むシャーロックが、苦難の末に放つ乾坤一擲の策が描かれる決着のシーンは唸らされた。 あと、嫌味ったらしく傲岸不遜なホームズが、最高の信頼を相棒・ワトスンに向けている所は感慨深いものだった。
  • 三部作最終巻。めっちゃええ人やん、艦長。最終巻だけあって敵が強大なこって……。第二巻の日記みたいなしんどさはなかったが、後半からは冒険譚的要素が強かった。終わりには不穏さが顔を覗かせていたが、かの世界の人類は果たして。いあいあ、くとぅふる。
  • 三部作の最終作。 序盤はなかなか読み進められなかったが、中盤から一気に読み終わることができた。 読み終わってしみじみ思うのが、ワトスンが好きだなぁということである。 忠実で誠実で、獅子の心臓を持ったワトスン。 彼がそばにいなければ、ホームズは自分の好奇心に負けて善良に生きることができなかった気がする。 原典や他の実写ドラマでも同じ想いを抱いた。 改めてホームズの原典を読み返したくなった。
  • SLCL02
    SLCL02
    @SLCL02
    2025年11月26日
  • ほくゆ
    ほくゆ
    @hk_ou_yu
    2025年10月25日
    三部作の三作目。面白いは面白いんだけど急にジャンルが変わった…!?ついにクトゥルフとの邂逅なんですが、系統がシャーロック・ホームズから想像しづらい方向性の話でした。そう、つまり、モンスタームービーというか……
  • さ
    @Sayori_01
    2025年3月8日
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