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Magmel
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@magmel
積読解消を目指したり目指さなかったりしている
  • 2026年10月8日
    戦争における「人殺し」の心理学
    戦争における「人殺し」の心理学
  • 2026年10月6日
    崩壊概論 (ちくま学芸文庫)
  • 2026年10月2日
    ブレイブ・ストーリー 下
    ブレイブ・ストーリー 下
  • 2026年10月2日
    ブレイブ・ストーリー 上
  • 2026年10月2日
    昨日がなければ明日もない
  • 2026年10月2日
    希望荘
    希望荘
  • 2026年10月2日
    名もなき毒: 杉村三郎シリーズ2
    名もなき毒: 杉村三郎シリーズ2
  • 2026年10月2日
    誰か―Somebody: 杉村三郎シリーズ1
    誰か―Somebody: 杉村三郎シリーズ1
  • 2026年9月17日
    幽冥の岸 十二国記
  • 2026年9月14日
    ペテロの葬列
    ペテロの葬列
    オーディブルで聴きました。主人公が巻き込まれた事件とその顛末に向き合っていく一連の流れに、さまざまな群像や思惑が絡んでいくミステリー。 別の本のオーディブルで聴きやすく情感も温度がちょうどいいと感じたナレーターの方が朗読を担当していたので、そこつながりで選びましたが、思いがけずすごく好きなタッチの作品だった。私立探偵ばりに洞察に優れた一般人あがりの社長令嬢の婿が、使えるコネや手段を全部使って事件を解決していく。探偵役の主人公が思慮深く、人の痛みへの想像力がちゃんとあり、それでいて立ち働くうえでの障害がほとんどないのでストレスが少ない。嫌な人間は登場するが、それも味がある。終盤の急展開は少し驚いたが、次作への繋ぎなのかな。この主人公のシリーズがあって今作が3作目のようだったので、4作目を覗いてから一通り聴いてみようと思う。
  • 2026年9月8日
    飛ぶ教室
    飛ぶ教室
  • 2026年9月7日
    エキストリーム・センター
    エキストリーム・センター
  • 2026年8月25日
    ヒポクラテスの誓い
    Audibleで聴いた。 亡くなった患者の解剖を担う法医学教室が舞台。 主人公の未熟さと変なところで加速する勢いが危うく、対比して教授の「態度は難ありだがいつも正しい」安定感が若干薄寒く、両者を橋渡し(しているつもりもなさそうだけど)しているキャシー先生の言動が奇妙なバランスを保っている。キャシー先生のボキャブラリーが楽しいのと、頻繁に登場する刑事のキャラクターが軽快で好感をもつ。 生者は嘘をつくが遺体は嘘をつかない(真実を語る)という法医学教室の世界観は「死人に口なし」という通念の裏をかくようで、興味深く思った。生前に交流のある患者が亡くなる展開は作品の扱うテーマ上必然ではあるが毎回悲しく、主人公の感情の波に同調して聴いてしまった。
  • 2026年8月21日
    イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する
    イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する
    家族に借りていたのをようやく読んだ。 パレスチナで起きていること、イスラエルがやってきたこと、 イスラエルという虐殺を続けることでしか存続できないような国をつくりだしたWWII終盤からの国際社会の罪を紐解き糾弾する。 入門書というべき分量だが書いてあることはクリティカル。中東を理解しようとするとき、この聖地で実際に起きていることを無視してはなにも始まらないことがわかる。 そして我が国日本もここに無関係では決してなく、現政権下でアメリカ追従(強者への隷属)によって歪んだナショナリズムとすら呼べないなにかと人権軽視のメッセージが色濃く出されているいま、草の根から、世論からそれにNOを突きつけていかなければいけないと感じる。
  • 2026年8月15日
    カレワラ物語
    フィンランド神話に興味を持ったが、なんか難しいかも…と思っていたところに良書に出会った。カレワラ物語の翻訳を手掛けた小泉保氏みずからが「わかりやすいように、概観を掴めるように」との意図で書き下ろした物語の概要。 後書きで触れていた詩としての美しさにも原語で触れてみたいと思った。
  • 2026年8月15日
    斜陽の国のルスダン
    斜陽の国のルスダン
    装画に惹かれて購入。面白かった。同人誌発とのこともあり短く、すぐ読み終えてしまった。でも大きかったのは面白くてあっという間だった、という体感。 ルスダンの心の揺らぎと、歴史として残っているルスダンの評価をうまく補完していて、歴史創作として凄くよくできていると思った。ルスダンを思い続けたディミトリの最期がつらい。 巻末のジョージア大使らとのやりとりもかなり貴重な話が知れてとてもよかった。
  • 2026年8月15日
    良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ
    ZINE発の書籍。30代前半、トラウマと共に生きてきた著者の半生と転機を振り返るエッセイ。 ところどころ壮絶すぎて自分の境遇をちっぽけだと感じたりもしたが、自分が悪いから生きづらかったということを振り返り、「生きづらくなくなりたい」という本当の本音に辿り着く。自分を幸せにするのは自分なのだ、という力強い結論がまぶしい。
  • 2026年8月7日
    ジークフリート伝説集成
  • 2026年8月7日
    読まれる覚悟
    読まれる覚悟
  • 2026年8月1日
    夏に凍える舟
    夏に凍える舟
    スウェーデンの作家による良質で重厚なミステリ四部作の最終巻。 四季をテーマに、秋、冬、春と閑散期が描かれてきたが、大トリとして舞台であるエーランド島がリゾート地として最盛期を迎える夏をテーマに持ってくるチョイスも良い。ようやく四部作をすべて読破したが4冊とも面白かった。 テオリンの筆致はすごく響くものがある。一作目の解説で著者が日本の芸術や文化にも影響を受けていると書かれていたが、わかる気がする。伝承や目に見えないものを扱うのが本当に上手い。それから社会派的なまなざしも心地がよかった。 最終巻らしいファンサービスもあって嬉しかった。四部作では共通してイェルロフという探偵役のお爺さんがおり、登場人物が彼を中心としてシリーズのあちこちで顔を出すのも特徴だが、一作目の登場人物で私はこの人が好きだと思ったキャラクターがおそらく再登場は望めないであろう役柄だったのだ。その人物が今作で思いがけず主人公のイェルロフを訪ねてきたシーンがあり、感慨深いものがあった。 とはいえ四部作のどこから読んでも一冊で読み切れて面白いのですごい。
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